
7月も終わる しかしこの寒さは 異常 ついつい暖房の スイッチに とても冷房は要らない このままでは 野菜や果物の収穫が 稲作にも 福島県奥会津舘岩
- 2007/07/31(火) 08:10:47|
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今此処は夏ですか 只見町へ行く道中から 只見町は 夏を忘れたのか 気温も二十度を 下回り 半袖のTシャツじゃ 寒い 夏は何処へ
- 2007/07/30(月) 18:14:50|
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近くの公園に朝6時半 に小学生の子供達が 集まって 恒例の朝のラジオ体操 目をこすり 母親と一緒に やってくる 何年経っても 変わらないこの季節 風物詩 佐潟湖も蓮の花が 咲き乱れ 畑のタバコの木も 葉が色付き 夏を感じる しかし 毎日が涼しい 夏
- 2007/07/30(月) 07:58:53|
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一人で夢中A
中学生も後数日で終わる。この三年間、数日しか学校に行っていない。
こんなんでも卒業が出来てしまう。
6年間山に入っていない、お爺がこの世から去って、六年の歳月、お爺が俺の為に貯金をしていてくれた。なんと百万円のお金の入った通帳を養父から、しかしこの先、どうしようか、この家には居たくない、他の連中は市内の高校に進学の為に受験勉強、俺は一様、高校に願書は出したが、四十キロ離れた学校に、勉強なんかほとんどしていない、こんなんで試験日が後一週間後だ。
此処三年間冬が暖かい、家の雪掻きも少なかったが、学校に勉強も余りやっていない、毎日竹竿作り、養父母は、中学を卒業後は家の手伝いと思っていたらしい、高校に進学、授業料や汽車代は出さない、まぁ手伝いをしてお金を下さいと言うが、受かるのかと、養父母達はまあ無理と思って要るらしいが。
なんと受かってしまった。やたーと思ったが、毎日の通学をどうしようか。
一度自転車で学校まで行って見た。
なんと三時間もかかるが、まあ家を五時に出ればなんとか成ると。
しかし毎日六時間の通学時間はかなりきついが、まあしょうがない。
授業は楽しいが、給食が無いのに困った。
人の弁当を取る事も出来ないし、困ったが、そんな時に瞳さんが、君は毎日自転車で通っている姿を汽車の窓から見ていたよと。
瞳さんは一年先輩の人で、ミスN校と言われている、学校中の人気者が、なんでヤマグマの俺にと不思議な事も。
彼女からおにぎりを二個貰う、初めてのタラコおむすびにビックリ、先輩このタラコは美味いと、毎日の様に先輩がおむすびを二個持って来てくれる。
通学も毎日晴れの日ばかりじゃない、一週間も雨が続く時は、頭のてっぺんから爪先までぴしょびしょに、時には家まで帰れず、途中の小屋で野宿して、翌日学校へ行く。
そんな時、瞳先輩は嫌な顔して、ヤマグマ臭いと言う、風呂に入っていないだろうと、アッタリと、まあしょうがないと言うが、そんな事していたら、彼女が出来ないよと言われて。
ある日、数人の先輩達が、やって来て、お前足腰がしっかりして居るから、登山部に入れと言われて、しかし毎日通学で疲れて、登山部に。
数日後、今度は空手部が誘いに、はたまた困った、運動なんかやった事も無かった。通学の問題点があるのでと言う、先輩達は、目を丸くして、たまげた顔して諦めていく、そんな時、先生に呼ばれて、ヤマグマ、下宿しないかと言われたが、先生の所に、しかしお金が、出世払いで、一泊二食で月二千円でどーだ、やったーと、宜しくお願いします。
続く
一人で夢中Bへ
- 2007/07/29(日) 07:25:20|
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遥か四十年前の時間が よみがえったのか この光景を目にすると あ・・・大岩魚の影 あ〜あバラした あの深みに あの底の穴に あそこそこ やったーとみんな の 歓声が おいアカショウビンの 声が谷を越えて
- 2007/07/27(金) 13:02:36|
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海風が静かにながれ にかほ海岸は 海と空が同化して 区別が分からない 白い灯台
- 2007/07/26(木) 14:03:21|
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薄く曇りの中から 微かに見える鳥海山 彼を見ながら ふと耳を 今年初めて聞く 鳴き声 あどけない そして可憐な アカショウビンの 鳴き声が
- 2007/07/26(木) 08:03:41|
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風も波もそして 太陽も雲に隠れ 只蒸し暑い 一雨が欲しい 鏡のような日本海 海水浴に遠く 北海道旭川から やってきた カップル 初めての水着に 戸惑う姿が いじらしい 岩ユリも終に近づき 最後の力を 笹川流れに
- 2007/07/25(水) 15:43:39|
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夕暮れの東の空から 西日が差し込んで 夕日の空が 紅くなり始めた ふと東の空に 可笑しな雲が 十字架を この地にキリスト 再来か 誰かを見守っている のか それとも不羈なことが この地に地震災害 を 無くなる合図か
- 2007/07/25(水) 09:34:32|
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真夏の光が しかし渡る風は 寒い 此処舘岩湯の花は 昨夜只見から栃木県 方面に走る事45分 伊南川沿線を上流に 昨夜の気温も なんと十五度と 寒いが 今は太陽の光があたり 暖かい 木々の香り 川のせせらぎの音 心休まる
- 2007/07/24(火) 08:15:15|
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もう雨も地震も要らない 暑い夏が欲しい 山々の木々は 一層緑を増して 夏の色だが 涼しい毎日が 嬉しいが 稲作には 果物には 洋服には 電気屋には 人にはとっても好い
- 2007/07/23(月) 17:01:17|
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何も無かったような 1日が過ぎて行く 中越沖地震から 一週間が過ぎる 漁火が静かな海に こうこうと 明かりを照らし 漁をしている 取材から帰る ヘリコプターを 狙うのか 静かな浜辺で ロケット花火 暑くない 浜辺をカップルが 今日のおわりに 静かな新潟海岸
- 2007/07/22(日) 19:50:52|
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あめようやく秋田に 川にようやく雨が 魚達が活発に こんなに しかし 餌が足りない まさか しかし岩魚が 腹の当りがオレンジ色 油が乗って 旨そうだ。
- 2007/07/21(土) 15:30:28|
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一人で夢中10の0
秋風が吹き、色づきの葉が風に吹かれて一枚また一枚と晩秋を去って行く
お爺が天国に旅立ちて一週間が過ぎた。
お爺に教わったキノコ狩りにブナの木にムキタケが数百、ミズナラの木の根元にマイタケが数十株、無我夢中に獲物取りに、みんなお爺に教わった。
お爺は三日三晩焼かれた。三日三晩お兄さんが一緒に居てくれた、何かの縁か、分からないが、一緒に、お爺の思い出を、お兄さんとお爺の関係はと聞くが、お兄さんは、数年前に此処に来たと、お爺の話に共感してしまい、あれから10年ぶりに逢いに来た。
お兄さんは、東京の会社勤めで、休暇で此処に。
お兄さん、お爺が、秋に一匹だけ神様にお願いして、メスの岩魚を捕る事を、明日の朝一緒に行こうと、お兄さんに。
日の出前に出発して、大きな岩魚が列を作り、遡上して行く。お兄さんは初めて見たのか、圧倒している。あややや岩の影に人影が、ヤマグマきっと今日あたり来ると思って待っていたと和君が久しぶりの再会に、ヤマグマお前が、列の先頭のあの岩魚が、いやあの手前の岩魚を、しかし二尺は有るぞ、静かに、あの曲がりに上がったら、静かな鳥達の囀りもなくなり、ただ水の音だけ、耳元でせぐんじゃ無いぞとお爺の声が、静かに川に入る、耳元で今じゃ、岩魚を抱き締めて、丘に揚げる、やったーと和君とお兄さんが喝采を。
お爺ありがとう。
岩魚を仏壇に捧げて、みんなで食べていると、外で動物達が演奏会を、お爺に感謝を込めて。
三週間、お兄さんが居てくれた、最後の日にお爺の一番好きな所に墓を建てて、埋葬した。
お爺ありがとう。
本当にありがとう。
俺も決心して、養父母に手紙を出して、お爺の事を伝えた。
俺が大人になったらまた此処に来るぞーと
山よ川よ風よありがとう。
おわり
一人で夢中Aへ
- 2007/07/21(土) 07:52:03|
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一人で夢中10
夏も終りに木々の葉も色づき初めて、秋の気配。
この季節になると、町から人々がキノコ狩りにやってくる。
春と秋、二回山はにぎわうが事故も多い。
滑落、山の親父に平手打ちされたり、そのたびにお爺に声が掛かる。
しかし山の親父が悪い訳でもない。
彼らも冬眠の為に食料が大事だ、とお爺は叫ぶ。
動物の事も考えてやれよ。
和君と学校帰りに毎日の様に岩魚釣りを、飽きもせず川に通っている。
ある日下流に目新しいダムが出来て唖然とする。
岩魚が登って行かないじゃないか。
何の為だか俺たちには分からない。
その下流で竿を出した、いきなりがつんと、しかし、岩魚の引きと違う、下へ下へと潜って行く、なんだか分からない。
あははヤマグマ地球を釣ったなと言うが、ほら引っ張って行くぞー、なんだろう、いや丸太か何かじゃないかと言うが、いや違うよ、徐々に浮き上がって来る、見た事のない魚だ。
ちょうど町から来た釣り人のお兄さんが、よく竹竿でサクラマスを釣り上げたもんだと言う、え、サクラマス、なんだ、俺たちには分からない。
お兄さんが言うには、ヤマメのメスが海に下り帰って来た魚だよと教えてくれた。
お兄さん詳しいんだね。
しかし君達良い竿だなぁ、だいぶ使い込んでいるなあと言う。
和君がヤマグマが作った竿なんだ。
お兄さんが焼の入れ方がプロ並みだよと言う。
これはお爺に習ったよ。
あのひょっとすると、あの爺さんかいと、やっぱり、あのお爺は名人だよと言う、まだ達者かい、この先に一緒に住んでるよ。
逢いに行っても良いかなあ、いいよと一緒に行こうと、でも今はキノコ狩りに行っているから帰りは、遅いかも。
和君また明日まず。
別れて、お兄さんと二人で家まで話をしながら、お兄さんはなかなか川の生態系を良く知っている。
家の前の沢で、見た事の無い釣り方で、岩魚を釣り上げる、不思議な釣り方、あっという間に五匹の岩魚を釣り上げる。
餌は昆虫に似ているが、同じ餌で何回も釣り上げる、不思議な釣り方。
このやり方は、フライフィシュと言う釣り方だよと教えてくれた。
釣り上げた岩魚を三匹塩焼き、二匹を刺身、そのガラをキノコと一緒にお汁にしてお爺の帰りを待つ事に、しかし今日はやけにお爺の帰りが遅い。
お兄さんは今日よかったら、此処に泊まりませんかと。良いのか、良いよ。
布団は無いが、いや寝袋が有るから、それじゃお風呂を先にどうぞと、いや一緒に入るかあと、お兄さんが言う。
なかなか良い風呂だね。
星が綺麗だ、猿の鳴き声やフクロウの鳴き声、流石、山生活。
しかしお爺の帰りが遅い、先に食べよう、お腹ペコペコ。
俺の知らない事ばかりを話してくれた。ヤマグマ君は釣りが好きなんだね。でも今年から始めたんだ、今まで潜って捕まえていたんだけど、釣りはなかなか手強いが、面白い、なんか真剣勝負をやっているみたいで、あはは
いつのまにか眠ってしまい、朝が来ていた。
お兄さんおはようと、あれお爺が居ない、どうしたんだろう、こんな事初めてだ、誰かが沢を渡って来る、おい大変だ、お爺が
え、お兄さんと一緒に隣の村へ、お爺が、
何でだ、何でだ、何でだ、どうした、何で
お爺が天国に
人を助ける為に、沢に落ちた人を背負って、村まで来て倒れた、
1ヶ月後町から養父母がやって来た。
また雪がやって来た。
また長い長い冬が、
もう此処へは、
おわり
一人で夢中10の0へ
- 2007/07/20(金) 18:56:51|
- 短編
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一人で夢中9
夏休みが明日から始まる、みんなが嫌だなぁと。
「え」と先生は言う、町の学校の生徒は、大騒ぎするのに、この生徒達は、喜ばない。何故かと言うと、遊んでいられない、家の手伝いで、山に行き何時間も親達と仕事をしないといけない。
和君が、先生、夏休みを返上したいと、言いだす。
ヤマグマお前はと、和君が聞く、おれは、町から逃げて、お爺の所に来たから。あ、そうだ毎朝学校に来て、体操とか何かを研究するとかやれば夏休みも楽しいよ。
と提案をしたが、みんな、どうだろう。
ね先生、困りましたね。
結論は出ないまま夏休みに。
みんなせっせと親達の手伝いに励んでいる。
俺は釣り三昧の日々が。
ある時、和君が訪ねて来た。ヤマグマ竹竿を貸せ、あの手応えが忘れられないと言う、いざ勝負勝負と言う、あははは、和君とりこになったね、この時間では余り出来ないから明日の朝から取って置きの沢へ行こうよ、今日は家に泊まっていけよと、和君に。
いや明日の朝来ると言って帰って行く。
朝日の出る前に和君がやってきた。
この奥にナラの沢へ行こうと言うと、お爺が滝から上は岩魚はいないから滝壺までは、かなりきついから気を付けろと言う。
それと、お昼ご飯を食べたら直ぐに帰らないと、帰れないから、早めに帰ってこい、さもないと山の親父や龍が出て来るからな。
ナラの沢入り口まで1時間半、滝まで3時間そして帰りは6時間くらいかかると、和君に言う。
せっせと歩きナラの沢に着いた。
うっそうとした、ナラの木が、日中でも光が余り入らない、上空をヤマセミがけたたましい声をだして飛んで行く、さあ和君勝負勝負と、いざ出陣。
しかしなかなか当たりが来ない、おかしい、何故だ、餌が悪いのか、確かに水量は前に来た時より少ない。
沢に入り1時間、おかしい、そして少し行くとゴオーと言う音がしてきた。川が積止めて有った、雪崩で天然のプールが出来ていて、中を覗くと岩魚が群れている。あはははいざ勝負勝負勝負と竿を入れるとがつんと入れ食いに、あははは、餌が足りないぞーと和君が言う。余りにも大量で、腕がぼーとなり、二人して笑いが止まらない、いつしか太陽が真上に来ている。
さあ和君お昼ご飯にと、お爺がおにぎりを作ってくれた、それも頭の大きさと同じ位の、半分位食べてふと空を見ると先程までの青空が消えて、真っ黒い雲が出て来た。あれ、和君急いで帰ろう、危ない、歩き始めて、直ぐにいきなりの雷そして豪雨、水量がどんどん増して行く。一瞬頭をよぎったあのプールが、和君山の方へ行こう、お爺に言われた事が、沢の雨は危険だ、高い所に上がれと。何分もしないうちに、俺達が歩いていた所が水が上がり、危ない所だった。
帰り道は来る時より二時間以上かかったが、夕方には家に着いた。
お爺ありがとう教えてくれて、しかし危なかったがやっぱり岩魚釣りは楽しいよ。夏休みも終りに、明日から学校が始まる。
つづく
一人で夢中10へ
- 2007/07/19(木) 08:13:51|
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二週間ぶりに 逢えた心の喜び 台風が去った翌日に まさかの 中越地震が 人々の悲しみ また悪夢 今回はおまけまで 原発 想定外のコメントに 激怒している あの人類を滅亡する 原発には 想定外の言葉は 要らない どんな地球環境で さえ 例え爆弾が打ち込まれても大丈夫だ 辺りが噴火しても 内の原発は大丈夫だぁ 余りにも危険 毎日の報道に激怒
- 2007/07/19(木) 05:02:35|
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やっぱり夏の光 佐潟湖に蓮の花が 咲き乱れ 夏そして後1ヶ月で お盆が 一年が早すぎる タバコの木も 色づき まじかに終を スイカも路地物が 最盛期に 地震被災地に向う ヘリコプターが 数機飛んで行く しかし 昨日のテレビで 震災にあった家を こんな間取りでは 地震が来れば 倒壊するとか 免震対策が
なっていないとか 皆解っていても 先立つお金が 全国の町中商店街は 生きるか死ぬか 精一杯努力している 分かっていても まさか又この地域で 地震が来るなんて 地震予知連絡会とか 地震発生1分前に 警報体制は出来なかったのか あれだけラジオテレビ で緊急連絡は 結局役にならない どうした 放送局
- 2007/07/18(水) 08:06:48|
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台風被害が九州沖縄四国 そして太平洋側 が 台風が去って一安心 と 思ったら 大地震発生またしても 新潟県に 悲惨、悲惨、これでは 居た溜まらない 新潟県 中越地震から三年しか 朝の報道で頭にきた なに原発 想定外の地震 何を言うか 新潟県は地震大国 新潟沖地震を忘れたのか マグニチュード7の 地震が マグニチュード6 で想定外だ 何を考えている おい東京電力 ひょっとしたら この次の地震で パンクもかぁ 怒りが 朝からヘリコプターが 被災地に数機飛び
出していく 少なくとも雨が去って 欲しい
- 2007/07/17(火) 09:37:56|
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一人で夢中8
新緑が眩しい五月も下旬、残雪もかなり減り、我が家の天然冷蔵庫の、雪もかなり減りつつ、でもお爺の作成した物は凄い、この天然冷蔵庫も新雪が降るまで、雪がある。
さぁ出発、いつもより一時間早く。なにせ竹竿10本は、きつい、休み休み行くが、きつい、最後にあのつり橋を渡るには、骨が折れる。あーあ、あの猿を手懐けて置けば、いやあなの大きな鳥を家来になんてボヤキながら、つり橋に。竿を落としたら大変だ、3本づつ持って渡る。さあ最後だと、反対側に数人の人が見える。学校の生徒と先生が来てくれた。
わあ大変だったねとIちゃんが言ってくれて、皆が1本づつ持って行く、先生が学校まで行かないで、この辺で授業を、一時間目は理科の授業と言う。この花の名前はシラネアオイ、こっちはニリンソウ、いきなりの理科の授業に。皆が真剣にそうしている内に、はいこの昆虫は、トンボのヤゴ、川原に下りて、石をひっくり返し、川の中の昆虫は、色々先生が教えてくれる。さあ次は魚の授業だよと先生が、あ川虫を餌に、先生、やるーと皆が、しかし釣れない、何でかなぁと、よく見ると、皆が騒いだ所だ、よーしちょっと上にと、竿を入れると、いきなりがつんと、おお凄い、竿を立てるが、糸がビュンビュンと鳴く、竿は満月に、これはなんだといつも手づかみしかしていなかったせいか、要領が分からない。いつのまにか皆が集まり、声援を、しまいに六年生の和君が飛び込み川の中へ、おいヤマグマかなり大きい魚だ、と言ってまた川の中に潜って行く。数分後、岩魚の口の中に手を入れて、和君が上がってくる、いやたまげたこんな岩魚は初めて見たと先生は言う。そして皆が万歳と流石ヤマグマだって皆に、しかし和君のとっさの判断に感謝、その後しばらく興奮状態が。その間みんなが、楽しい釣りを、餌が無くなり、和君がバッタを餌を付けて、水面を流すといきな水面が盛り上がり、とてつもない魚がバッタを飲み込み、和君が目を丸くしている、みんながやったーと、歓声を上げるが、和君が奮闘して一時間経ってもまだやりとりしている所にお爺がやって来た、おーでかいなぁと言って直ぐに川の中へ潜って行く、そして両手で抱きしめて、上がってくる、この岩魚はこの川の主だ、とお爺は言う。和君は全身ガタガタ震えて興奮状態に、流石先輩だわと皆で万歳万歳万歳と、そして岩魚をそっと川の中へ返してやった和君、またなと、言って、岩魚は大きな岩の中に消えて行く。先生が今日は大変貴重な授業だったと、言って、さぁ学校に帰ろうと。 給食が待っているよと。
つづく
一人で夢中9へ
- 2007/07/17(火) 08:43:08|
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南国九州沖縄は 台風の嵐 しかし此処秋田は この一週間 雨が降らない 隣の山形県は豪雨 鳥海山を境に 明日にかほ市は トイアスロン このままの天候を 祈る
- 2007/07/14(土) 11:52:51|
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一人で夢中7
分校の授業も1ヶ月、慣れてきた。しかしこの学校も全員がそろうのがいつも鉄鍋の給食の時だけだ。
今日はなぜか岩魚が串刺しに焼いて有る。
誰かが、心の中でくそーと。俺はまだ釣り上げていないのに。先生、今日はなぜ岩魚が。この先の砥石採掘場所でIちゃんのお父さんの差し入れ。
力君がヤマグマのあんちゃん魚取りはと聞く。
いつも潜って取っていたが今年から釣りでやろうと思う。
力君がへーと、給食の時にみんなにヤマグマのあんちゃん釣りをするんだって。みんなが、潜って捕ったほうが早い。うんんそうなんだがでも、釣りもきっと楽しいよと言ったら、明日釣り大会をやろうと六年生の和君が提案を。しかし竿はと、先生が。大丈夫ですと、10本あるからと言う。
明日ようやく釣りが
帰り道わくわく、いつも通い慣れた道だが、今日はいつもの鳥達が鳴いていない。はて? 上空を見ているといつものトビより遥かに大きい鳥が何かを足で捕まえて飛んで行く。周りの猿達が異様な鳴き声が。ひょっとしたら小猿を捕まえたんだと、しかし大きい鳥だなぁと。
家に着くなり、明日の準備を。竹竿と糸、オモリ、それと針に目印、後は、んー、準備万全だぁ。
さて夕飯の準備、鍋にふきのとうとミズ、ウルイ、肉も1ヶ月も煮込むと柔らかく、ランプに火を付ける。お爺が又何かを捕まえて来た、なんだろう初めて見た。タヌキか。いやお爺がこれは笹熊だ、と、刺身が出て来た。あれお爺これは? 岩魚、あ、汚い抜け駆けして、と大笑いした。
今日の給食の話しを。砥石の沢は、良い岩魚がいるとお爺は言う。そして明日岩魚の釣り大会をやるんだ。そして竹竿を借りて行くと、お爺に。
準備は万全と言う。おい餌は川虫とバッタを川で捕るよと言う。
まあ早く寝なさいとお爺に言われたが、帰り道大きい鳥の話しを。ヤツが出て来たかあ、雛が出来たなとお爺は言う。あれはイヌワシだよと教えてくれた。
この山の王様だ。
まあ早く寝なさいと。
寝床に入るがなかなか寝付けない。
夜の挨拶にふくろうが鳴き始めた。
つづく
一人で夢中8へ
- 2007/07/13(金) 13:45:16|
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一人で夢中6
分校の生活1日目はなかなか面白かった。なんせ一年生が1人、二年生が1人、三年生が二人、後は五年生1人、六年生が2人、合計7人。
教室は、2つ、トイレも2つ、後は炊事場で、囲炉裏が真ん中に。いつも鉄鍋があがっている。
給食はないが、いつも何かが煮てあるらしい。
今日は、ウサギ鍋だそうだ。近くの人が狩猟して持って来てくれた。
給食の時間に私だけ、鍋をと思ったら、一年生のK子がぴょんぴょんとウサギ飛びでやってくる。何か面白い。はい、お兄ちゃんへと、ウサギ汁をよそってくれた。ありがとう。二年生の力君もおかしなウサギ飛びでやってくる。あれれ、同級生のIさんもウサギ飛びでやってくる、またまた先生もウサギ飛びでやってくる。不思議だぁ、休んでいた他の生徒もウサギ飛びでやってきた。
幾ら休んでいてもこの時間だけは、全員集合ですと先生は笑う。ワイワイガヤガヤ8人で給食。私の自己紹介をしようかと思ったら、いいよと先生が。皆君の事は、あれなんで四年前から皆が、およよ、俺有名人なんだぁー
違いよと、変なコグマを見たと噂になっていたから、みんな一斉に笑いだした。この日から私の名前はヤマグマになった。
つづく
一人で夢中7へ
- 2007/07/12(木) 08:33:01|
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昨日福島県奥会津から 帰り道 バケツをひっくり返し ような豪雨 あちこち道路が 灌水して 九州地方は大変 思い出す あの忌々しい 七月十三日を 水害、水害、水害 三十数年間撮影して 大事な写真が
一枚も残さず水に流れ 消えた 諦めてまた1からの 出発 再出発 心を
- 2007/07/11(水) 08:03:38|
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一人で夢中5
山の春を教えてくれるのは、ブナの新芽。
その頃、熊も冬眠から覚める。何故かと言うと、食べ物が無い頃には、絶対に起きない。お爺が言うが、昔一度だけ1月の中旬にうろうろする熊を見たなぁ。あいつは寝ぼけて、さ迷った、その後は雪の冷蔵庫の中で死んでいた。
お爺のライフルから三発の銃弾が山々をコダマして、その後にその音につられて、雪崩が起きた音。
お爺があれを持ってこいと。沢を渡る時、気を付けろと、落し穴があるからと、沢を渡る時の注意をお爺から聞かされていた。
過去に何人か天国に。あれとは、ソリの事だと直ぐに分かった。ソリは竹スキーを二本並べて荷台を、お爺特製だ。しかし沢を渡る時さっき迄有った雪が少なくなり表面に亀裂が危ない。上流からいこうと、さっきの銃弾の音で起きた雪崩が沢をふさぎ、あつ厚と。やったーと思ったが、一人で歩いて行くのは、問題ないが、ソリを渡すのが大変だ。数十回行ったり来たりして、ソリの道を作り渡る。
ようやくお爺の所へ着くが、辺りは薄暗くなり、家までは帰れないと、お爺が言う。その日は、彼が冬眠していた、寝床を借りる。大人二人が悠々と入れる空間だ。少し臭いが、この匂いが、後から役になった。肉類は天然冷蔵庫の中に、ついでに、臭みも取れると。その日のメシは熊のレバ刺しと焼き豆、初めての熊の肝臓を、しかし臭いが体が暖まる。
夜明けと共に、家まで。4月というがまだまだ山の中は寒いが、雪は硬い、ソリは滑る滑る。お爺はソリの扱いが上手い、あっという間に家に。肉類を天然冷蔵庫に、内臓は鉄鍋に、革はお爺が鞣し革に、塩をタップリ付けて、余分な油を取りながら、油は捨てない、傷薬ややけどの塗り薬だ。
いよいよ釣りに行けると思ったが、お爺の許しがまだでない。我慢出来ずに、お爺に聞くが、まだ早いがちょっとやってみるか。
午後近く、川は濁り雪代に水温低下、これじゃあまだ早いと。
お爺はさっさとかたづけて春の山菜を。今はふきのとうを取り始めた。私は諦め切れない想いだが、お爺には逆らわない。
お爺が家に来る前に転校の手続きを。家から一里半の所に分校があるから明日から学校へ行けと言うが、学校には、余り気が進まない。しかし学校あったけと、翌日学校までお爺と行く事に。
行く道には、獣道を通り、行きに一時間半の道を、学校らしき建物なんか見当たらない。普通の家が、知らない女の人がこちらを見て微笑んでいる。お爺が、先生、今日からこのガキを宜しくと言って帰って行く。帰り道は、今来た道だぁと言ってあっという間に消えて行く。
さぁ教室へと先生が、しかし教室らしき中には二人だけ、私を入れて三人だけ。先生に三人だけですかと聞く。後四人いるんだけど今日は休みだと。
皆家の手伝いで来ないらしい。授業をと言っても、複式の授業。私には幸いうれしかった。何せいきなり三年生から小学生だった為、途中がちんぷんかんぷん。これは楽しめるぞと思ったが、なかなか難しい。下の子に馬鹿にされながら、授業を。残念な事に給食は無い。しかし楽しい学校生活ができそう。
つづく
一人で夢中6へ
- 2007/07/10(火) 16:43:11|
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国道252号線 ブナの森街道 またまた意味の 無い沢が改善工事が 始まった なのに国土交通省は 要らない工事を するのか 今までにこの沢で災害が あったのか 人がこの工事をして 誰が助かるのか 意味の無い工事が せっかく
育ちつつある自然 を また一つ無くしたいのか 湯沢砂防工事事務所
- 2007/07/10(火) 16:04:44|
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暑さが消えた 朝 湯の花は 朝寝坊が 気持ちよかと 疲れた体を癒して 川のせせらぎ
- 2007/07/10(火) 08:54:46|
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冷たい風が 谷を渡ってくる 雨が山に来たのか 徐々に里に下りて
来るのか 南郷に来たら 道路が濡れている 暑さが消え 涼しさに ありがとう
- 2007/07/09(月) 19:13:54|
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一人で夢中4
四年間に色んな出来事が有った。まず小学校に入学、三年生にいきなりの。国語はともかく、算数ちんぷんかんぷん。足算は何とか、引き算、かけ算、分数、分からない。しかし学校は楽しみが一つ、給食がある。誰に遠慮しなくても、お腹一杯に。足りない時は女の子が残したら、いただく。
毎日、しかし学校から帰るなり家の手伝い。朝は午前三時から倉庫に行き型枠の釘抜きや油塗りの手伝い。学校に行くのが待ちどうしい、いや給食が。あの頃の給食は脱脂粉乳、コッペパン、煮物だけ、それに小さな果物が。
給食が終わり校庭で遊んでいたら、急に地面が揺れて校舎がガタガタ揺れる、初めての地震を、プールの水があふれ出て、何が何だか分からず、全員家に帰った。一週間学校は休みに。幸い家は何とも無かったが、残念な事は学校に行けない事が。お腹一杯に給食が、お爺よ早く帰りたい。
そんな事ばかり考えていた。
ある日、朝お爺が竹竿を持ってきてちょっと一緒に行こうと、近くの川へ。いつも手づかみで魚を取っていたが、今日は釣りを教えてやると、針にミミズを着けて、タナトリは目印で、目印は鶏の羽。いきなり目印が水面下に、ウグイがあっという間に。え、もうかい、あっという間にビクが一杯に。お爺は円満の笑顔。その後お爺が教えてやると、お爺の様には行かない?
夜遅く迄、やるが一匹だけ
なんでや、どうしたら、夢にまで馬鹿にされ、翌日も朝早くから、学校へ行くのも忘れて、釣りに没頭して、養父母に怒られ、家の手伝いもしないで。
数日が過ぎようやくコツを覚えた。そしてお爺は竹竿の作り方を、楽しみだぁ
早く山へ帰りたい。
お爺の体もだいぶ良くなり、春には帰るぞと。
つづく
一人で夢中5へ
- 2007/07/09(月) 10:39:39|
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真夏の光が じっとしていると 汗が滴る 夏 昨日の夕日を秋田の 海岸線を走り 先週は走りに走った 東北路を そして今新潟市に 午後には福島県奥会津 に
- 2007/07/09(月) 09:47:06|
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暖かい光 風を切り 車を走り 田沢湖の青い湖に たつ姫 輝きを増して 七月の青空に
- 2007/07/08(日) 21:22:23|
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一人で夢中3
今年の冬は例年より雪が多い。朝早くから雪かき、そして家堀の毎日。周りの道が無くなり、今のように除雪車は無い時代、カンジキを履き道を付ける。
こんな毎日が、春が待ちどうしい。
3月に入ると雪ふりも少なくなり、下旬にはふきのとうが顔を出す。
今年はお爺の体調が悪いせいか山には行かれない、と言う。
月日が流れ、お爺の体調も良くなりいざ出陣、四年ぶりに山へ行く事に。
この四年間に竹竿を作る事をお爺から教わり、初めての釣りをこの川で、心は走るが、お爺の許しが待ちどうしい。
お爺はライフルを持ち熊撃ちに、お爺も待ちどうしいかったのか。
カンジキを履きいざ出陣、四年前に入った木の所へ、お爺は息を殺して見に行く。ちょうど穴から出ようとしている一頭の雄の熊が。しかしデカイ、今まで見た事のない大きな熊が、さすがのお爺も慎重だ。まだ熊は冬眠から覚めたばかりで動きが悪いが、油断は出来ない。お爺は射程距離に入ったのか構えている。二発の玉が熊の眉間に、まだ熊は直立したまま、もう一発胸の所にいきおいよく倒れていく、やった
さすがぁーと近づこうとすると、まだだとお爺は叫んだ。お爺は木刀で眉間に一撃。
ふーと、やっと。
六時間の激闘。
お爺は今日はご馳走だぞ、円満笑み、お爺のあんな笑顔初めて見た。
その場で解体、まず内臓を取出し、血は一升ビンに
これが胆嚢だぞと、お爺がニコニコ顔、誰もが獲物を取った時は童心の顔になる。良かった。しかしお爺に つづく
一人で夢中4へ
- 2007/07/07(土) 21:10:17|
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一人で夢中2
私の暮らしていた所は、N県C村O本流から雨生支流に少し入った所。一番上流には湖が有る。その湖には、六尺を越える純白の鯉と龍が居る。
お爺の家は縄文式住宅に似た八畳位の広さ、モンゴルのゲル風。入ると右側に小さな沢が流れ、そこが炊事場、トイレと風呂場は外の少し大きな沢が、確かに今の水洗トイレだ。風呂場はその上流の炭焼き場の熱を利用して湯が沸く。合理的に、お爺が考えた。
しかし初めて見るおかずが石のテーブルの上に。なんだろう、お爺に尋ねた。これは青ししの肉だ、初めて聞く肉なんだろう、これから寒くなって行くからと、お爺は言う。
しかし、おそるおそる口にした。なんて柔かい、初めての肉に驚いた。その二、三日後に革の靴に尻敷きが、これ又初めての、しかし履き心地が良い。
秋も深まり、近くの山に雪が降り積もって来た。
お爺が今年は下山するぞと。この山の中で冬を越すのは大変だ、例年8から10メートルは必ず降り続く。結局私がいる為か、それともお爺に、何か有ったのか。
来年の春まで里の家に、お前は我慢する心ができた。とお爺が言う。
最後にナメコを取りに行くからお前も一緒に。
ナメコの場所は、直ぐ近くだった。一本の大木が倒れている、その木の周りが黄金色に光っている。あれがナメコだとお爺が言う。鎌で根本からちょっと上を削ぎ取る。なんと一本の木で10キロも獲れた。結局6本の木から八十キロのナメコが。
小屋までの途中、熊が冬眠の為の木の根元に入る所だった。お爺は来年の春にあいつを戴こうと言う。
しかし帰り支度に三日かかり、下の道まで十往復の荷物が、トラック一杯に荷物積んで、心の中で来年も来るぞと叫んだ。 つづく
一人で夢中3へ
- 2007/07/06(金) 21:03:54|
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朝までの寒さは 秋田市を出て 農道経由小京都 角館 日射しが やっぱり夏 そして 七夕 年に一度の出会い
- 2007/07/06(金) 12:08:06|
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一人で夢中1
今の子供達は外で遊ばなくなった。テレビゲームや塾に、夜遅く迄、勉強。
1965年頃は、近くの神社で鬼ごっこや探検ごっこ、顔中泥だらけに、まともなズボンはなく、継ぎ接ぎだらけかお下がりの服。勉強はいつも学校に行く前に。
しかし、私は養子だったので、遊んでいられなく、家業の手伝い。家業は小さな土建屋。コンクリートを作る作業に六歳の私に出来る事は、バケツで水汲み。一日中、手に豆が、それが破れて痛いと言うと、塩を塗られ、その繰り返し。
夏休みには、山へ行って、冬用の薪をお爺ちゃんの所に取りに行く。お爺ちゃんは山で生活を。春、山菜を採り塩漬けや、ゼンマイを採っては乾燥して、夏、薪取りの帰りに行った時に積んで帰ってくる。その頃に家に帰りたくなく、お爺の所に逃げ込んだ。夏の山は、甘い木の実がいっぱい。山桑の実、くま苺、夢中に喰いまくっていた。おかずは、お爺が6月に捕った、岩魚の焼き干しに山菜だけ。
何時の日だったか、夏の終わりにお爺に付いて、岩魚捕りに。石の下に手を伸ばして手づかみする。見よう見まねで石の下に手を伸ばす。なんかニュルと逃げていく。隣の石の下に手を伸ばして手づかみするが、やっぱり逃げていく。何回かするうちに、たまたま口の中に手が入り、痛いがやり無理掴み取り出すと、今まで見た事のない大きな岩魚が。手には岩魚の歯形がくっきりと付いている。お爺に初めて誉められた。その岩魚は晩ご飯の刺身に、骨はミズと一緒にお汁に。その日以来毎日、岩魚捕りは私の当番に。
山々の木々が色づき始め秋の気配。その頃お爺は私位の大きなキノコを背負い込に入れて帰ってくる。そんな茸を毎日のように、そしてキノコは塩漬けや乾燥して、冬支度に備える。
10月の中旬に川に異変が。数えきれない岩魚が、今まで見た事のない大きな岩魚が川を埋めている。あわててお爺を呼ぶ。お爺は一匹だけ手づかみする。丸々とした岩魚、なんと卵がギッシリと、その美味い事。
次の日一人で川へ行く。そしてまた一匹だけ手づかみするがお爺がいきなり頭を叩く。なぜ叩くと言うと、メスは一年に一度だと。来年も此処に居たいなら、来年の事を考えろと、共に生きろとお爺に。 つづく
一人で夢中2へ
- 2007/07/05(木) 16:33:44|
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今夜行列車日本海が 終着駅に向かって 通りすぎて 昨日大阪を出る時は 蒸し暑い晴れた 出発したはずが 北陸を過ぎる頃から 雨雲に迎えられ 日本海が見える頃 雷と雨そして 強風 波乱な天候を 苦にもせずに 終着駅まで
- 2007/07/05(木) 07:47:04|
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天気予報がバッチリ 遂に泣き出した雨 何時もより 二時間遅れで 笹川流れに 夏の海 波がなく 只雨で粟島が 見えない 先週と同じか 雨
- 2007/07/04(水) 16:58:08|
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奥会津只見町 蒲生岳がくっきりと 只見沿線には 試運転SL撮影の人々 川霧が 川風になびいて 只見川は雨で水量が 増して 新潟まで幾度も 利用されて いつしか 日本酒へ
- 2007/07/03(火) 15:11:30|
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昨日からの雨が 今朝まで続いたが 今さっき止んだ 地面を濡らし 畑に活気が 山々にも 川は水量が幾分 増し 流れを速めているが さほど濁りは無い 今の日本の川は 多少の雨で 直ぐにごた濁りに
なっていく 現代人がどんなに 考えても どんなに進歩しても 土木工学進んでも 自然の山々木々 には適わない 災害現場を見れば 人が治した場所が また災害につながる 何度繰り返しても チョット待て お前も確か土木建築屋 だったよな 私も二十年間土木建築 を 山を切り開き 林道やらトンネル ダムだのを 設計施工して来ました 確かに仕事に従事 していた頃は これは正しいと 思っていたが この山河を見ると 自然の偉大さには 感服する これこそが 自然
- 2007/07/03(火) 08:16:18|
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午後から降りだした 雨が一段と強く ブナの木々に 暖かったのか 木々の周りから 霧が発生して 幻想な世界に 福島県奥会津只見町は 一層霧が立ち込み 只見川は霧に隠れ 辺り一面 霧の中に
- 2007/07/02(月) 16:05:25|
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昨夜帰りに 車の窓を空けて走るが 余りにも 風が冷たく ふと手が 暖房スイッチに 今朝も風が冷たく 日の出の時間が しかし曇り空に 太陽はかくれんぼ
- 2007/07/02(月) 05:33:35|
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今週は梅雨空から 昨日午後から太陽が しかし 夏・・・夏の暑さは ひと休み 涼しい 朝晩は寒い日が
- 2007/07/01(日) 10:54:43|
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