ししぶな くま日記

1週間1,500kmの中の数箇所を、同じ場所から同じ時間で撮影したものを載せています。ときには日本全国、ときには北半球を巡回。

短編番外編

一人で夢中X

瞳がこの世に戻って早一週間、今迄何事も無かったような日々だが、まだ言っていない事が有る。
ためらっている訳でも無いが、何時切り出したらいいか。
瞳、いよいよ今年も最後だね、来年は良い年にしたいと、二人で誓う。
瞳、どうしても、今、話を、両親の事を、あの事故で、お父さんは、即死だった、お母さんは数時間後に、静かに息を引き取った。
悲しい、瞳は大粒の泪が流れ落ちた、一杯泣いて、ありがとうヤマグマ。
言ってくれて。
相手側の人が一度逢いたいと毎日来ていたが。
瞳が、相手方の人は怪我しなかったと、聞く。
大丈夫だった。
新しい家と、子供達の教育費がかかり、夜どうし働いたらしい。
ついつい、居眠りして、ぶつかったらしい、その奥さんも毎日来ていたよ、子供を連れて。
この先は、また来年、話し合いを。
ヤマグマずーと居てくれる。瞳が退院する迄、居る。ちょっとトイレに。
帰り際先生に呼び止められ、ちょっと来て下さい。
一つ問題が、瞳さんの心臓に、この次、発作が起きたら、覚悟を。
先生オペが出来ないのですか。
難しい。
今のクスリが効いているが予断は出来ない。
この事は内密に。
どうしたらいいんだ。
ただいま、長かったね。
うん、学校に休学の手続きの申請を。
ごめんね、私のために。
何を言っている、今の俺の命は瞳が。
さぁーちょっと休みな。

お正月、瞳、明けましておめでとうと、Kissをしていたら、お、正月からお熱いねと言って、兄貴夫婦がお見舞いに来てくれた。
元気になったね。
ありがとう。
みんなにお世話をおかけしました。
兄貴ちょっと相談が有るんだけど。
と言って病室から出る。
実は、瞳に新たな病気の事を話しを。
え、なに、その事は、瞳さんは、言えない。
ヤマグマ大変と言って奥さんが。
早く早く早く先生を。
先生、残念ながら今夜が山だよ。
瞳の意識が、
先生、親しい人を呼んでやって。
和君がやって来た。
瞳に逢ってやって、瞳、和君が来たよ。
瞳、瞳、瞳、しっかり瞳、先生、看護婦、
ヤマグマありがとう、ずーと愛しているよ。

静かに眠るように息を引き取った。
わー瞳、まだまだいっちゃだめだ瞳
たった二十二年間の命
病室中泣き声が響き、悲しい別れを。
彼女の為に生きていかねばと。
おわり

一人で夢中完結へ
  1. 2007/08/31(金) 14:18:18|
  2. 短編
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夜明け

20070831084826
夜明けの合図に 朝焼けに萌える 7時の合図で 雨が落ちてきた また雨 心を洗ってくれる
  1. 2007/08/31(金) 08:48:26|
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短編番外編

一人で夢中W

ハッピバスティーテュユウハッピバスティーテュユウハッピバスティー瞳
お誕生日おめでとう。
今日は12月20日瞳さんの二十二歳の誕生日。
しかし眠りから覚めない、あれから4ヶ月。
季節は、夏から秋を経て今は冬に、瞳の大好きな冬だよ。
あ、雪、瞳、雪が降って来た。ワインで乾杯、人差し指で唇にワインをつける。
人の唇を指で、ちゃんと、口移ししなさいと、結花さんが。
失礼して、口移し手を握り瞳、誕生日おめでとう。
ごめん遅くなったと、兄貴が入って来た。
ヤマグマどうだ、瞳さんの様態は。怪我はだいぶ治ったが、意識が、今日か今日かと、待ち望んでいる。
俺ちょっとトイレに。
結花さん瞳の手を握っていてと、頼むよ。
兄貴、あの時が見えるよ、あの時もこうだった。
瞳さんが、お前の手を握り締めていてくれた。
結花さんが、ヤマグマ早く来て。
どうした、瞳の目から泪がこぼれたよ。
瞳、手を握ると、微かに、指が動く、瞳、瞳さぁー、結花さん反対の手を握って、瞳
少し少しずつ、あ、握り返してくる、もう少し、微かに目が、瞳、瞳さん。
ヤマグマなに泣いているのと、瞳の声。
結花さん先生を。
先生とナースさんが走ってやって来る。
良かった、良かったね。
もう大丈夫、ヤマグマ君、頑張った良く頑張った。
瞳の目から大粒の泪がこぼれる。
ヤマグマ、結花さん、お兄さんまでありがとう。
結花さん続きを。
今日瞳の誕生日おめでとう。
良かった、またみんなで、歌を歌い誕生日を祝う。
続く

一人で夢中Xへ
  1. 2007/08/31(金) 06:30:10|
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短編番外編

一人で夢中V

どうしたの、ヤマグマ、ヤマグマの目から大粒の涙がヤマグマ。
親父さん済みませ、バイトの途中ですが、今から休みを。なにかあったか。済みませ。
俺は、車のエンジンをかけるが、なかなか、かからない、頼むよ、エンジンよ、よしよし、走りだそうと、由子さんが、これをと。
親父さんが待った、由子一緒に行ってこい。
しかし二人が居ないと、仕事が大変だよ。
バイト仲間が、大丈夫心配するな。
ありがとう
行くよ、由子さん。
あれれ、また二人でドライブに、ヤマグマモテモテだなぁと史朗さん、親父あの二人駆け落ちか。何馬鹿言っている、史朗さん覚えているだろう、河童橋の先で映画のラストシーンを、あの彼女が危篤。何だって。ヤマグマ一人で行ったら、無理するから、由子に一緒に行かせた。
やっぱり、道路は渋滞、最後の夏休みを上高地に来る人、帰る人の車。
あ、山側を走る、ルートが大町市、白馬、糸魚川市にすいすいと、走れる。
ヤマグマ少し休憩して。
ごめん、出来ない。
あ、燃料が、予備のタンクを、大丈夫かなぁ。
スタンドまで後数キロ、殆んど空の、ぶすぶす、もう少し、ごめん、もう少し、やっとの事、スタンドに滑り込む。
後N市まで178キロ、待っていろ、瞳。
瞳との思い出が頭を過る、いや駄目だぁー、これからまだまだ作る。
後69キロ、瞳もう少し、あれオイルランプが点灯した、由子さん、そのオイル缶に二つ穴を、エンジンを止めて、あらら、危ないところだった、タップリ2リットル、後少し。
瞳の家に着く、お経の声が、間に逢わなかったか、何で、何で、何で、・・・
あヤマグマさん、はい、瞳さんは、大学病院の615号室です、急いで。
瞳、瞳、瞳、先生は瞳は、とても危険な状態、ヤマグマ渾身のパワーで手を握る、朝まで、十時間、瞳の手を握って、生きろ、生きろ、生きろまだ夢を観たい。危険な状態は続く。
ヤマグマちょっと休んで、二日も眠っていないじゃない、私が見ているから。
いや大丈夫もうチョット。今日で八月も終る。
瞳はまだ気が付かない。
先生と奥さんのお葬式が今日の朝から。
なんて無情なんだ、おい神さま、一度気に三人も苦しめるなんて、何考えている、神様、なんとか瞳だけでも聞いているか神様。
俺の命と交換しろ。
聞いているか神様。
瞳の手を握って、握って、握って、口元が、動いたような、瞳
続く

一人で夢中Wへ
  1. 2007/08/30(木) 17:30:26|
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朝雨降り

20070830114749
にも関わらず鳥海山が くっきり しかし晴れ上がったら 雲が出て 隠し始めた 稲穂に徐々に 色づき 秋色に
  1. 2007/08/30(木) 11:47:50|
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最後の夏を

20070829154313
笹川流れ昨夜までの 雨のせいか あの青い海に 何処かしら 濁りが入り 残念そうにアベックが 海を眺めて カモメ丸も カモメがいない 南風が気分が最高 夏終り
  1. 2007/08/29(水) 15:43:13|
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何年ぶりかに

20070828132524
此処福島県奥会津舘岩 雨明け方から 強い雨 今迄雨は感じた事はない 雪は何度か こんな強い雨は 魚がいきよい良く 走り回っている 雨
  1. 2007/08/28(火) 13:25:24|
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短編番外編

一人で夢中U

松本からの帰り道の混雑は予想以上だ。
そうだ、急げば廻れ、白骨温泉経由に、由子さんが、そんな道あったっけ、いや林道が確かあったはず、これはかなりキツイ道、普通車では無理だがジープを買って正解だよ。
ヤマグマちょっと休憩して、お腹が、変になりそう。じゃー少し休んでいて、なんか雨が来そうだ。
嘘、雨なんか。いや雨の臭いがする、幌をだすよ。
あれ右側のドアが無い、まぁーいいか。
由子さん、ほら雷雲が、近づいてきたよ。
少し急ぐよ、シートベルトして、こんな道、ガキの頃から走っているから平気だが、雨が恐い。
意気なりピカ一ドドーン、そらゃー来ました。
豪雨と雷、キャー恐いよ、あれやっぱり由子さんは女性なんだ、やっぱりは無いでしょう。
下に舗装道路が見える。
もうすぐ、雨が一段と強く降りワイパーが効かない、右側のドアが無いから容赦無く雨が入り込む、荷物はシートを掛けた大丈夫だが由子さんの服もガシャガシャに濡れて、透けて見える。
ヤマグマ君、前を良く見て走ってね。
さぁー釜トンネルに、いやー助かった。
あれトンネルを抜けると快晴、なんと綺麗なんだろう。ロッジに着く。
おー早かった、もうチョットゆっくりして来れば良かったのに。
俺ちょっと、アイスボックスを持って、氷河に近い氷の固まりを採りに行く。
ヤマグマ君と由子さんが、今朝、逢いに行ったら早くからお出かけでしたね、私も行きたかった。
結花今日からロッジに宿泊よと。
ありがとうございます。
お客様と
あはは、丁度良かった、今日最高のかき氷をご馳走しよう。
はーい、結花さんに特別デザート天然かき氷を。
うーん、解らない、でも美味しいと。
ヤマグマさん僕にはと、史朗さんが、え、また来たのと由子さんが、史朗さんには、オンザロックが良いよね。
ヤマグマさん私にもと、さん付け、なんか気持ち悪いハイハイ、結花さんと由子さんと親父さんと後欲しい方はと、食堂内に、えー皆さんが、大丈夫、アイスピッチャーに氷とウィスキーを並々入れて、回し飲みを、氷が音を出している。
凄いよと、結花さんが。
今日は八月十五日、親父さんの誕生日おめでとうございますと。
乾杯
あれ何で知ってるのと親父さんが、親父さんこれを預かって来ました。
女将さんからのプレゼントを渡す。
やるねヤマグマと由子さんが、俺に出来る事は、これ位しか、まぁー乾杯と、良いなぁー両手に華だと、史朗さんが。
親父さんが、最近史朗さん人間らしくなったねと言って、ウィスキーを注ぐ。
アイツに逢ってから変わったみたいだ、写真も。
親父此処もなんか明るくなったなぁ、特に由子さんが変わったよ、いつも刺が有ったが、最近良い女性に。由子さんは、元々気の付、素晴らしい女性なんだが、スランプが長かったのか、迷いが合ったのでは、しかしこのオンザロック美味い、もうチョット氷があるからお代わり欲しい方は、あららみんなが、やっぱり、洗面器だなぁ、みんな大笑い。
さぁー晩御飯も、もりもり食べて、明日の活力を。
結花さんどうですか、ホテルと違うけど、楽しいでしょう。
ヤマグマと一緒に居るだけで心が和よ。
ヤマグマ君今日は休みだから結花さんと一緒に夕食をと親父さんが気を聞いてくれる。
意気なり結花さんが、思い切り私を抱いてと、良いよと言って、河童橋の袂で、ぐうと、良いかい。
そしたら、由子も、二人まとめて。
あはは、押し鞍饅頭だぁーあーあ楽しそうだなぁーと史朗さんと親父さんが。
さぁー明日も早いから、おねんねの時間だぁーと。
部屋に入るなり、結花さんが入ってくる、一緒にいても、良いよ。
結花明日帰ると。
ありがとう、ヤマグマ君、結花寝息が。
俺は。

毎日大勢の人々が上高地にやって来る。
近い将来規制をしないと此処上高地も。
八月二十六日朝、ヤマグマ君電報だよと、由子さんが、電報、なんだ。
瞳危篤帰れ。
続く


一人で夢中Vへ
  1. 2007/08/28(火) 08:05:32|
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ブナ街道

20070827170510
国道252号線ブナ街道 いつでも来ても 可笑しくない 夕立の臭いが 今か今かと 暑さに しかしこのブナ 涼しを誘う しかし今年の夏は ばてばて 一行に涼しさが やって来ないが 朝晩の涼しさは 奥会津に限る
  1. 2007/08/27(月) 17:05:10|
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短編番外編

一人で夢中T

上高地にまた新しい朝がやって来た、人々がどっとやってくる。
朝早くから、列を作り、夏の山々に、マイカーで、釜トンネルの中は、排気ガスで異常な匂いが、徒歩でやってくる人は、大変だ。
排気ガスを浴びて、マスクと懐中電灯を持ち、長く暗いトンネルを、しかしトンネルを抜けると目の前に飛び込むアルプスと新鮮な空気が、心地好い。
朝一番のバスで瞳が帰って行く、ヤマグマまたしばらくのお別れ、今度お正月に帰って来てよ、お父さんがぶうぶう言うから。
河童橋の上で写真を、さぁー二人肩を抱き会ってと、史朗さんが、バシャリと数枚、ありがとう。
瞳を送りに、ターミナルまで。送る途中、ヤマグマKISSして。
松本行きのバスが発車しますのアナウンスが聞えて来るが、離れたくない二人だったが、何故か、バスが発車しない。
釜トンネル内で事故が発生して、バスの発車が、遅れるとアナウンスが。瞳はKISSを辞めないでと、長い長いKISSを。
バスは定刻より一時間半遅れで発車、手が千切れる程手を振り別れを。
ロッジに帰ると、史朗さんがなんか映画のラストシーンを観ているようだと。
これからは、結花が独り占め出来ると、そっと耳元で囁く。
親父さんが、明日一日休日をやるからと。俺だけですか。いや由子さんと、二人で松本まで行って来て欲しいと、なんだ休日出勤かぁーと、しかしなんで由子さんと。
ヤマグマ明日宜しくね。
翌朝五時に、由子さんが、行くよ。
こんなに早くから。
だって混雑してトンネルで待たされるの嫌じゃん。
これヤマグマの車、へぇーいつも此処に、停まって居たの、誰の車かぁなーと。
1ヶ月間エンジンかけていないから、よしよし良い子だぁエンジン快調、今日も快晴、さぁー松本まで出発。
最初は、病院に行って。
由子さん悪い病気があるの。
違うよ、お見舞い。
じゃあ俺その間に学生寮に行って来て良いかなぁ。
いや一緒に病室に行くの。
何の為に。
親父さんの奥方が入院中でヤマグマに逢いたいと。
605号室。あらヤマグマ君初めまして、貴男が来てくれて、親父さんとロッジの空気が変わったみたいで、嬉しい、一度貴男に逢いたいと、親父さんに頼んだの、なかなか精悍で逞しい、遭えて良かった。由子さんが惚れる訳が解ったわ。
何を言いますか、違います。と由子さんが赤い顔をして。
まぁーどちらでも良いが、ヤマグマ君私の手を握ってくれと。いいですよ、と、そっと、手を握ると、あ、貴男・・・ありがとう。
さぁー二人、デートに行きなさい。
今日来てくれてありがとう、物凄い、パワーをありがとう。
ヤマグマには、隠れたパワーが有るんだよね。
由子さん、これから何処へ、寮に行きましょう。
あれヤマグマ君、久しぶりと寮母さんが、貴男の部屋臭くて大変よと、匂いが充満して、あーあ男の野性的臭いだわ、臭いと、由子さんが。まぁー窓を全開に、由子さん珈琲を飲みに行こうよ、川沿いになかなかお洒落な喫茶店があるからと。マスターお久しぶりと。あれヤマグマなかなか可笑しなアベックだこと、そー美女と野生人、なんだと、由子さんが。
ヤマグマ最近見えなかったが、上高地の美女と、現れるとは、考えられないと、マスターが。
あ先輩、ヤマグマ紹介しなさいと。バイト先の先輩で由子さんです。こちらは先輩です。先日上高地で魚類調査を一緒に、その日初めてロッジに宿泊した時に、バイトの誘いが、先輩のお陰です。
しかしオレには、来なかった。
ヤマグマそろそろ山へ、帰ろうと由子さんが。
私あの先輩が、嫌いなの。でも良い先輩だよと。
ヤマグマお腹がグウグウ言っている。
じゃー食べに行こうよ、ちょっとえー店が、ホウズキと言うお店に、此処パスタとシチューがなかなかの味。こんにちは、あれヤマグマ君、今度の彼女は凄い美女だこと。
モテモテだね。いやバイト先の先輩です。彼女じゃないと言うと、由子さんがいいじゃん彼女ですと。
美味しいね、このお店、ママの手作り。
さぁー食べた。山に帰ろうと。
続く

一人で夢中Uへ
  1. 2007/08/27(月) 07:27:34|
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心と身体をリフレッシュ

20070826100943
シシブナの森へ 体の異常と心の治療に ブナに逢いに いつものシシブナの森 が 一昨日までの豪雨で 行く道中の道は ガタガタ 豪雨の爪痕が しかし森の中は 生前としている この緑と空気が 身体、心を
  1. 2007/08/26(日) 10:09:44|
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快晴の朝から

20070825070220
雲一つない鳥海山 晴れ晴れして気持ち が良い朝 残雪は消え失せ 一昨日までの 雨で あれ鳥が ようやくでた 稲穂にスズメが 群れて 新米を頂きますと まじかに 秋
  1. 2007/08/25(土) 07:02:21|
  2. 日記
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残暑かな

20070824110842
太陽がさんさんと 残暑、残暑かな 雲隠れしてくれると 暑さも和らぐ しかしまだ8月 残暑かなぁ まだ夏
  1. 2007/08/24(金) 11:08:43|
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短編番外編

一人で夢中S

一流ホテルはやっぱり違う客室もゆったり、ベットもフカフカ、客室から見える穂高もスイスのアルプスみたいだ。
夜半にテラスで星と穂高を眺めていたら、瞳さんがやって来た。何処からか、フランシス・レイの曲が流れて来る。
久しぶりに、瞳の手を握る静かに時を楽しみ、いつの間にか、奥さんと兄貴、そして結花さんまでもテラスに。宿泊客数名が、天体ショーを観に。流れ落ちる、星に願い事を込めて。
さぁー少し寝よう。

おはようと六時を廻って、あれ、もうみんな起きて、遅いよーと、いきなり後ろ頭をポンボンと瞳が叩く、みんな早いなあ。
支配人が、おはようございます、又々ヤマグマさんありがとうと凄い天体ショーを。
え、俺にお礼言われても。善いじゃないのと結花さんが。
昨夜一杯流れ星にお祈りをしすぎた。
一つ位上手く行けば。
結花さんそんなにと兄貴が、ヤマグマ君はと、奥さんが。
俺はみんなが健康でいて欲しいとだけ。

ヤマグマ元気でなと、兄貴達夫婦は午後のバスで帰る。あれ二泊の予定では。急用が出来たとの事。
結花さんは一週間の予定、瞳はもう一泊して、明日帰るよ。
じゃー俺は仕事に、今日は夜11時まで。
瞳と結花さんは二人で、散策に。

ただいま帰りました。
由子さんが、ちょっとおかしい。何か有った、何にもないよ。
あれ史朗さんまだ居たの、昨夜、夜通しで、撮影していたらしい。
夕方ヘロヘロになった二人が帰って来た。
ヤマグマ疲れた。
何処まで。槍ヶ岳を観たくて、槍沢の奥まで。そらゃーお疲れ様。
史朗さんが、若いって良いなぁ。
でもね、槍ヶ岳は凄いよ。一度は行きたいと二人は。はいはいホテルに帰ってゆっくりしなさい。
ヤマグマおんぶに抱っこしてよと結花さんと瞳が。よーし、任せろ、え本当に、さぁー、河童橋を越えて、大正池の入り口、もう良いかいと、俺夕食の支度に帰るよ、じゃーまた後で。
もう帰って来たのと、由子さんが気嫌斜め、史朗さんが頭の上に角を二本、史朗さん今日部屋無いよと由子さんが。
あー恐恐。
さぁーヤマグマ君後片付けをさっさと、忙しいんたから。
ああ怒られた、ヤマグマ二度良い事は無いぞーと史朗さんが。
何か言ったと、由子さんがきりきり。
ヤマグマさっさと片付けて、そんな居候の相手は終わってから。はーい。こら延ばさない。はい。
何が有ったのか。
史朗さんが、ヤマグマお前は鈍感かぁー。
俺は、くまだーと。
ちょっとお待ち下さい、ヤマグマさんお電話よと由子さんが、もずもず、まだ終わらないよ、だってまだ十時だよ。ヤマグマいいぞーと、由子さんが。あー恐、俺寝るわーと史朗さん。
よーしラストスパート、はいはい、辺りを見合わせて由子さん終り。
さぁーさっさと行っておいで。
お疲れさまと、瞳が七笑いの冷酒を、乾杯、馬かぁー、仕事の後の酒は、格別だなぁー、瞳明日帰るのかと、試験近いし、ヤマグマに逢えたし、憧れの上高地に、ねぇあの曲は、ラブストリーだね、今、映画が上映中だよと結花さんが、恋人が亡くなるドラマチックなストーリー、うーん。
俺二人が大好きです。
そしてこの自然が一番好きだ。
じゃーヤマグマ帰ります。夜中の上高地、月明かりに照らされて、動きだす、登山者達が、眠い目を擦りながら、穂高岳や槍ヶ岳に向かって行く、この季節は上高地は眠らない。
静かに、階段を上がり部屋に、月明かりで穂高岳が光っている。
続く

一人で夢中Tへ
  1. 2007/08/24(金) 07:08:35|
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山頂に雨雲

20070823120305
一昨日と昨日の雨で 象潟と酒田市は 水害の被害 鳥海山に雨雲がぶつかり 雨豪雨と 小さな河は氾濫 防ぎ用が無い 自然界
  1. 2007/08/23(木) 12:03:06|
  2. 日記
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一雨事に

20070822162432
二日前まで賑わう海 笹川流れも この雨のせいか 誰一人いない海 午前中まで暖かい日が 一雨で一騎に 秋の気配 只楽しかった此処も 残念ながら ゴミが放置され 人の身勝手さだけ 残されている
  1. 2007/08/22(水) 16:24:33|
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短編番外編

一人で夢中R

7月下旬の上高地は、何処か間違えたのか都市型に成りつつある。
観光客に登山者、カメラマンが数多く、普段は数百人が1日一万人を越える日も。道路は大渋滞、河童橋も墜ちそうな位、人人人、そんな日に、四人の訪問者がやって来た。
さぁーどうぞ、入って、珈琲を、今日の珈琲は特別のブルマン。うーん美味いとお客さんより先に。
相変らず、ヤマグマらしいと瞳さんが。
しかし困った、部屋が、由子さん今日部屋が。
ほらほら、居候の史朗さんの部屋を空けて、あそこに女性三人で、お兄さんを、ヤマグマと一緒に、どうだろう。
問題は、史朗さんだけ。
今、史朗さんが帰って来た。あれ、兄貴に深々頭を下げている。はて、兄貴、史朗さんを知ってるの。
あら、親父さんまでも深々と頭を下げている。
こら、ヤマグマ君こんな大事な人を、奥の特別ルームに。
あ、兄貴二人を知ってるの。
あーあ、ちょっとだけ、いや私は此処で。ヤマグマがお世話になりましてと。
二人揃って、え、ヤマグマが。
何だよー、史朗さん今日は此処に泊まれないよと、言ようとすると、あらら、女性と一緒だわ、史朗さん隣の人は、誰ですか。
一様彼女、今日は二人で宿泊ね。
兄貴がホテルを予約して有るからと。
何処のホテルと聞くと。
赤い屋根のと。
あー帝国ホテル、凄い、一度は。
親父さんが、今日はヤマグマ君は、早番だったね、じゃー四時までか、明日は中番だから、ゆっくり、五人で楽しんでと。
後一時期頑張るぞーと。
お風呂に、四人で入って、汗を流して来てと。
瞳さんが、良い所でバイトしてるね、本当は家族で来たかったけど、お父さんの仕事が忙しい、夏休みで子供達の患者さんが増えて、毎日ぶうぶう言いながら、仕事をしているよ。
さぁー上高地の夕暮れを楽しみながらホテルへ。
兄貴が部屋は二部屋予約してあるから、女性三人と、ヤマグマと俺がこっちと。
ありがとう俺の分も、やったー、流石、兄貴だわ。
さぁー夕食をと奥さんが、ワインでいいねと奥さんが、今日は奥さんが指揮を。再会に乾杯。
う、美味い、俺の作った、ぶどう酒とは、全然違う、美味い。
ヤマグマどうだ身体の調子は。大丈夫です。
あ、紹介を。こちらが、瞳さん、高校時代の先輩兼先生です。
奥さんと結花さんに。
兄貴が、ヤマグマが意識不明の時に看病看病看病していた、あれから三年、早いなぁー。
瞳さん、こちらが、結花さんです。この足が治ったのは結花さんのお陰です。
俺は生かされているんだ。と実感する。
しかし、この料理美味い、家のロッジの食事と比べられない。
支配人が深々と頭を下げる、今日はプライベートなのでと言うが、うーん、兄貴は只者じゃないな、まぁーいいけど。
支配人が、貴男ひょっとしたら、史朗さんと賭けをした人かと、昨日上高地中の人々が楽しんでいたね。
今日こんな良き日にしてくれて私達も喜んだよ。
今日早起きした人は、良い撮影ができたと。
私共も、良かった。
私からのお礼ですとワインをもう一本どうぞ。
ヤマグマ何かやらかしたかと兄貴が不思議そうな顔を。いやいや今日の天気を快晴に、昨日の天気予報は雨の予報で、撮影に来た史朗さん一行が雨で散々だったが、今日は朝から晴れると史朗さんと賭けを。見事に晴舞台を。
あーあ魔法を使ったなと結花さんが。
バレタカとアハハ。
兄貴、この梓川はもう死んだかもしれない、魚は外来魚が占めている。
先日先輩と魚類調査をしたが明神池から下流は外来魚、上流槍沢でようやく岩魚が。人間のイタズラが此処まで進んでいる。
後焼山の噴火で大正池が近い将来無くなる可能性が、それで砂防ダム構想が。
もう二つ、電力と高速道路計画が。
こんな大事な山々の中に、経済効果を期待してか。
確かに、この上高地に年間の人が落すお金は莫大だ。しかし失う物はもっと莫大だが。
話はつかない。
続く


一人で夢中Sへ
  1. 2007/08/22(水) 09:11:50|
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寝苦しい

20070822075743
夜中に何回起きたろうか 出し風が吹き 生暖かい風が 今日は朝から雨 最近の雨はしとしと 雨からごーごー雨 大雨洪水警報が付 暑さが消え失せ て欲しい
  1. 2007/08/22(水) 07:57:44|
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暑さもお盆まで

20070821082355
此処南会津町旧舘岩は 朝晩の寒さには 感謝 あの暑い新潟市 風が寒い この青空と木々の 美しさは
  1. 2007/08/21(火) 08:23:56|
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久しぶりに見る

20070820172140
只見川に メジロ虻の集団 残暑お見舞いの挨拶か 西の空には 分厚い雨雲か 奥会津もかなりの暑さ しかし所々に 川霧が 少しは涼しさを
  1. 2007/08/20(月) 17:21:42|
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短編番外編

一人で夢中Q

上高地に来て早一週間、仕事も慣れてきた。
この所毎日雨、また今日も朝から雨が降り続くが、朝霧の中を、ケショウヤナギの枝の先に雫が一瞬太陽の光が反射して、キラキラとダイヤモンドの光のように綺麗だ。
ヤマグマ君、そんなに早く起きて仕事疲れないのかと由子さんが言うが。
余りにも綺麗な朝に、見とれている。
バイトに来て良かった。
さぁー朝食を食べて、お客様が来るよと。
今日はカメラマンのお客さんの団体だから、気を付けて運んで下さい。
オーナーが言う。中にこの山を撮り続けている史朗さんが来ます、その方は、気難しい人だから気を付けて。
いやーまいった、雨が降り続いて撮影が出来ないよ。びしょ濡れで入ってくる。
あ、お客さん、タオルを。雨でびしょ濡れ、器材も。
ありがとう、ひどい雨だなぁー。
大丈夫、明日は、太陽が出ますよ。
君は解るのか。
はい、明日の朝は凄い晴れ舞台になりますよ。
面白い奴だなぁーと史朗さんが。おい、もし雨だったら君はどうする。
そうですね、河童橋の上で裸踊りをやりましょう。
よーし乗った。
反対に晴たらなにか頂けますか。
全倍の穂高岳の写真を進呈すると約束するよ。
決った。
あいつは、馬鹿な奴とバイト仲間が言う。相手は此処の気象を知り尽くしている人、明日が楽しみだ。
この賭けは、上高地中に広まった。
ラジオから明日の天気予報が流れ、明日も朝から1日雨、晴れるのは、明後日の午後からと放送が。
今から辞めたとか逃げたりするなよ。
由子さんが、心配して、今のうちに謝ったらと言うが。大丈夫だよ。俺には魔法が有るからと、心配してくれてありがとう。
夕食時は皆さんが、明日の裸踊りを楽しみだとワイワイガヤガヤと。

山の神様、木の神様、風を呼んで下さい、強い風を。
翌日の午前四時あの真っ黒な雨雲が消え、辺りの山々が紅く染まり始めた。
史朗さんが皆を叩き起こす。
なに寝ている、外を見ろと、夏の山々を今だーと、一斉にシャッターを切るが、おい、はい三脚を、急いで急いで急いでと、一瞬の出来事、やったー凄い写真が、皆々様から声が聞こえる。
由子さんが、ヤマグマ君は凄いと。
君には負けたよと、史朗さんが、約束は今日の写真を進呈するよと。
親父お願いが有るが、聞いてくれるか、あのバイトのヤマグマ君をちょっと貸してくれないかなぁ。
まぁー本人次第ですが、今はちょっとロッジが忙しくて困るが、八月終り頃には、少し暇になるからと。ヤマグマ君ちょっと、史朗さんが、撮影の手伝いをしてくれないかと。
え、でも今ロッジを抜けるのは、出来ないよ。
今でも手が足りないから今直ぐは無理ですと断る。 アハハまいった、いい奴を使っているなぁー。
さぁー皆さんお腹ペコペコでしょ。
温かい珈琲が有ります。
朝食の準備ももうすぐですよ、しっかり食べて。
俺此処に三十年来ているがこんな日の出を初めて観たよ、あいつは幸運の持ち主かもなぁー。
他のロッジやホテルの宿泊客は今頃やっと出て来ているじゃないか、一番いい時を逃したと悔やんでいる。さぁー飯食って、行くぞーと。
忘れ物ないように、出発して行く。
親父さんが、ヤマグマありがとう、史朗さんのあんな姿初めて見たよ。
おーいヤマグマ元気でいたかーと、聞き慣れた声が聞こえる。
やぁーと、兄貴と奥さんと結花さんが。来てくれたの。アハハ来てしもうた。
帝国ホテル前から歩いて来たが、辺りにいる人が、ヤマグマの話を耳にしたぞ、裸踊りをするんだって。
いやーもうチョットでやる羽目になる所だったが、この青空に助けられた。
妙な事を言うなぁー。
その話は後で、三人でようこそ、来てくれてありがとう。
残念もう一人居るぞー。
私も。あ、瞳さんも。お兄さんから電話を頂いて来たわよ。アハハ、四人様お着きです。
続く

一人で夢中Rへ
  1. 2007/08/20(月) 10:31:02|
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短編番外編

一人で夢中P

初めての上高地に、ケショウヤナギが懐かしいと言うか、微かに残る、幼い時、周りに有ったような。
宿は梓川の畔にある、かなり大きなロッジで、いろりを囲んで、食事とやっぱり酒を、先輩が今日の功労者ヤマグマまぁ一杯とどんぶり鉢で乾杯と、信州の地酒七笑い、さぁー一気に流石、アハハ良い飲みっぷりだなあー、さぁー先輩も、ヤマグマ今日の感想は、初めての上高地、人の多さにビックリした、登山者、観光客に。まぁー日本中の人が一度や二度やってくる、仕舞に住み着く人も。
川の中を覗くと岩魚と外来魚と混じりどうしたんだと思う、自然が破壊されて近い将来混血の魚が増えるのではと心配。
焼山の活火山の影響も心配だが、山の崩壊を人間の力なんて余り効果は無いが、この観光客が落すお金は、莫大なんだろうな。
その為に河を直し、山を削り、なんとかしていきたいと県や市が財政の為に。
ヤマグマ明日の朝も四時に出発して槍沢まで、じゃー寝るか。
朝四時だぁーと先輩が、ヤマグマ行くぞーと、てくてく歩き、明神池辺りで、一服して、後四キロじゃけんと先輩が。あれ先輩は九州の出身ですか。いや土佐の高知なんだよ、行った事あるかと、一度行って見たいなぁ。
四万十川は良いぞーと、よーし夏休みに行くぞーと。槍沢まで来ると、川も渓流らしくなり、岩魚の臭いがぷんぷんする。
ヤマグマ頼むと先輩が、うーんいや魚は何処にでもいるからと。なんで。岩魚の臭いだらけですと言う。お前鼻が良いなぁ。
先輩、はい竿を、あの急流の先のよどみに、岩魚が跳ねて出て来る。
此処はまだまだ自然だなあーと、この自然がいつまでもと祈り下山する。
まぁー今回は魚類調査だけだったが、上高地に来れただけでも良しとするか。帰り際に、ロッジの人が、良かったら、バイトする気はないかと、三食付で三千円なんだが、二つ返事で了解する。
じゃー七月に宜しくお願いします。
学校に戻って、少し学生らしく勉強をと、先生に久しぶりだなあーと、あ、この授業は初めてだ、君のテーマを見たが、原生林と河の関係、なかなか面白い頑張って下さい。
今の日本にどれだけの手付かずの自然が有るのか解らないが、取り合えず、北アルプス辺りを観てみよう。寮に久しぶりに帰り、寮母さんがラブレターが来ているよと、あ姫からだ、いきなり、便りが無いのは元気な証拠かと、足の具合は、そちらで彼女が出来たのかとか、喧嘩腰かなぁ。
返事を書く、残念彼女は未だ出来ず、まぁー姫がいるでは、夏休みに上高地に来ませんか。
夏休み中ロッジでバイトをしているから、良いぞー上高地は、招待するよと。
翌日寮母さんがまたまたラブレター二通、ヤマグマ君はモテモテだねぇ。
一通は、兄貴からだ、ヤマグマ元気だよね、それだけで後は何も書いてない。
もう一通は、結花さんから元気だよね。またまたそれだけで後は何も書いてない。夏休みをそちらに行くよと。楽しみだ、ひょっとしたら三人同時に来たら楽しいのに、待ちどうしいなぁ。

早々勉強も切り上げて、バイト先へ行くと、待っていたよと、ロッジの親父さんが、まぁー取り合えず荷物は三階の屋根裏にロフトにと、部屋は畳二畳位の部屋。目の前に穂高岳が見える、なかなか良い部屋。おーいヤマグマ君、仕事をこの由子さんから聞いて一緒にと、宜しくお願いします。
わぁー力有りそうだ、仕事はお客様の荷物運びと食事の準備、お風呂掃除です。朝は四時から午後四時までと午前十一時から午後十一時までと午後四時から午前四時までの三交替で私とヤマグマ君のペアーで宜しくね。
さぁーお昼ご飯を食べていざ出陣。
続く

一人で夢中Qへ
  1. 2007/08/19(日) 13:29:45|
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夏祭り

20070819120427
新潟市松園町内会夏祭りに一致団結の夏祭り
子供からお爺ちゃんお婆ちゃんまでの町内会の夏の思いで作り、
久しぶりに楽しい事を見た気がする
  1. 2007/08/19(日) 12:04:28|
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短編番外編

一人で夢中O

獅子ブナの森にみんなが凄い森と言う。
鳥海山を目の前にした、宿に二泊して、山菜料理と温泉を満喫して、N市に帰り、ヤマグマ君また紅葉シーズンに行きたいなぁとお母さんが言う。
そうですね、今度はお母さんと二人で行きましょう。と、言うと、瞳さんが何馬鹿な事を言っているのと、怪訝な顔をして睨む。
アハハそりゃそうだヤマグマ君とお父さんが。
車の中は笑いの渦に。
帰ったら、忙しくなるね、荷物の整理に、発送に、瞳、手伝いに行きなさいと、お父さんが言うが、荷物は布団だけなんです。
アハハそりゃそうだヤマグマ君は、あ、忘れていた、釣り竿を、姫が何をしに信州に行くのと、当然山と木々と川の関係を1から見直しするために行くのと。
今しないと、日本から自然が無くなって行く。
現に日本中の河川には、ダムや砂防ダムだらけに、川の生物や木々がどんどん失って行く。
俺の育った所にも考えられないダムが数ヶ所出来て、今迄自然がちゃんと水調整していたが、ちょっと離れたら、おかしな砂防ダムが出来ていた。
どうしても造らないといけない所と、原生林に守られている所と区別しないと。初めてヤマグマの理論を聞いた。
アハハ、ちょっと偉そうにでも誰かがやらないと、この国が終わりそうで。
楽しかったと、みんなが口を揃えて。
ヤマグマ君今日はもう遅いから泊まって明日帰ったらと、お母さんが、ありがとう、甘えます。
はいお父さんお風呂にとお母さんが言う、あれいつも二人で入るんでしょう、当然とお母さんが。
ヤマグマお腹はと姫が聞く、ラーメンしかない、俺が作ろうかと、貴方疲れているから私が作るはと、一瞬姫がよろめいた、姫大丈夫かぁと抱き寄せて、抱っこして姫の部屋のベットに、大丈夫かぁと、ヤマグマ遠くへ行くだね。
私の事どう思っているのと、善き先生いや違うと言って、思い切りKissをそのままずーと、朝まで瞳のベットで抱き合って。
ヤマグマおはよう良かったよと。
しばしの別れだが、いつでも帰って来るからと。

初めての信州に、北アルプスが目の前に左を見れば中央アルプスが見える。
キャパスに入ると、クラブの介入とかバイトの案内とか大学て楽しそうだ。
寮もなかなか良い。
朝夕の御飯も良いが、寮生活者の多いのにはたまげた、北は北海道から沖縄までいる、君は本当一年かと、十八歳かと、まぁ一様、はい、良い身体をしているなぁと先輩が、バイトする気は有るかと、はい宜しくお願いします。
じゃー明日の朝四時に寮の前に遅れないようにと。
寮母さん今の人は、あれ知らないの、パワフルなんだが厳しい人、工学部の土木学科の四年生だよ、気を付けて、はいおむすびをと十個を。
さぁー乗って、長靴はあるか、弁当をと、今の内に食べなさいと、今日は上高地の梓川の魚の調査だ、網を持って、しかしなかなか捕れないなぁ、先輩釣りはと、言うが釣りは時間がかかるからなぁと、え、俺に任せてください。お前釣り出来るのかと、まぁ見てて下さい。あの竹切っても良いですか、まぁ一本位いいだろうと、しかし針は有ります、糸や重りは大丈夫です、餌は昆虫を、先輩は餌取りを頼みます。
バッタバッタ釣り上げる、上手いなぁ、まぁ良いだろう、あっという間に八匹の岩魚が、お前なかなか上手いなぁ、後は、この上流に明神池の支流の調査を、こんな小さな川では、駄目だろう、何を言います、任して、しかし上手いなぁ、先輩さっきの魚と違うよ、これは純粋な岩魚だが、下流のは、ブルックトラウト人が放流した物ですね。
先輩この調査の目的は、近い将来ダム工事があるからの準備、しかし来る途中あんなにダムがあったじゃないですか。
まだまだ造るのですか。
今日は上高地に泊まるぞ。ゆっくりと話をしよう。
続く



一人で夢中Pへ
  1. 2007/08/18(土) 15:37:14|
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一雨降ったら

20070817170054
昨日までの猛暑が 何処に消えたか 雨降って 一挙に秋の気配 何もしなくても 汗だく Tシャツが一時間で 汗だくで 自然ダイエットだった この雨で 最高気温も二十三度 なんて過ごし安い
  1. 2007/08/17(金) 17:00:55|
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短編番外編

一人で夢中N

試験も終り、東京で二日間過ごして、今結花さんに送られ上野駅に。しかし東京は人又人で、こんなに人がいるなってよく地盤沈下しないものだ。
ヤマグマ君、はいお弁当を。ありがとうと。
お兄さん、とても良い人ですね。
俺に何かある時必ずそばに来てくれて、でもねまだ知り合って十年なんだ。
今一番頼りになる人です。
結花がゆっくり送ってあげたかったが、ヤマグマ断るんだもん。
ちょっと考えながら、鈍行列車で帰りたかった。
今迄の反省とこれからの事を、俺、大学なんかに行っていいのか、就職した方がいいのか、今、迷っている。
ありがとう結花さん。
上野発N駅行き十六時間汽車に揺られて帰る。
静かに列車が出発して行く。大都会から山岳を通り、越後平野をゆっくりと、途中お弁当をとひろげたら封筒の中にお祝い金が。ありがとうありがとうと。
終点ですよと目の前の人が起こしてくれた。
え終点か、よく眠っていたねと、なんか疲れていたのか、辺りを見るともう夜にあ、何処に行こうと考えていると、いきなり一発パンチが、あれ瞳さんが、お帰りと、何で判ったの、この列車で帰る事を。
誰だと思っているの、ヤマグマの事は、いつも見えているからと。東京は楽しかったみたいだね。
お兄さんと結花さんに逢えて楽しかったみたいだね。はいと、今日はうちに来るのと、ただいまと、お父さんが出迎えてくれた。
瞳、朝からそわそわしていたよとお父さんが。
一様、大学入試は終わりました。
お母さんが、夕御飯は、すき焼きにしたよと。
お父さんがじゃー乾杯とビールでうまかーと、ヤマグマ君は入学式まで時間があるけどどうするのかと。家の手伝いをして、入学金やら授業料やら工面しないと、アパートは要らないが、寮に入ろうかと。何言っているのと姫が。受験が終わっても、まだ合格とは限らないじゃない。
あ、それはそうだ、でも大丈夫ですよ。先生が良かったから。
合格発表は新聞に掲載してあり、朝一番に姫から電話がきた。やったねと、ありがとうと。今はバイト中です、なにせ忙しい、越後平野に高速道路工事や新幹線工事で、朝から夜まで大型重機に乗り、合間をぬって車の教習所通い。普通免許は一週間で取れて、今、大型特殊免許を。十八歳で修得できる運転免許を修得しようと。
瞳さん、三月下旬に一週間位休みをとって、獅子ブナの森に行きませんか。
大丈夫。二人で行こうねと、瞳さんが。
月日が光のように早く過ぎ去っていく。
そして真新しい、車を一台購入して、二人で獅子ブナの森に行こうとするが、お父さんお母さんも参加して四人で、しかし今年は例年にない豪雪で、久しぶりにスキーを履いて、せっせと。おーいヤマグマ君は本当に義足なのかと、三人が言う。俺先にと言って、獅子ブナの森でお昼の準備。
どーお獅子ブナの森は。でも雪が多いから歩きやすい。まぁ帰りは下りだから早いよと。
さぁーお腹が空いたでしょう、まずはこれを飲んで。
なーに、あ、甘い。瞳さんは、ごくごくと、お代わりと。お父さんがこれはメープルだね。当たりと。美味いね、疲れが取れる。
ブナの新芽が吹き出してくる。瞳さんがヤマグマ、メデューサはと。この先に、行こうと手を取る。あれだよと手をさす。この木の下で、うーんと言う。
姫がメデューサに、ありがとうと、ヤマグマの足を治してくれてと。
さぁー散歩しようと。
姫が、ねぇ二人残して行こうと。
ブナ達がようやく目覚めて、おおこれはヤマグマだぁと。獅子王が、どうだ足の具合は。ありがとう、バンバンだよ、みんな君達のお陰だよ。
瞳さんが不思議そうな顔しているが、獅子王が、その娘に近い内に、衝撃的な事が起きるぞーと。
ヤマグマ、ちゃんと護れ。
続く


一人で夢中Oへ
  1. 2007/08/17(金) 15:12:53|
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短編番外編

一人で夢中M

久しぶりにショート家族旅行を味わった。
ブナの森、沢の音、皆は気づかなったが熊の匂い、楽しい一日。

ヤマグマ今度は真剣勝負だ、又々張り切る姫。
しかし姫、君の勉強は良いのかと不思議に思う。
私一度読むと暗記できるの。
凄い記憶力だ。
つめの垢を煎じたい気分だ。
ヤマグマ理工学部だったよねと、姫が聞く、うん
大検の数学は、まぁまぁだったよね。いやバッチリだったよ、何せ先生が良い先生に恵まれているから。
まぁ嬉しい。
ちょっとこの問題をと、部屋から出て行く。
なかなか難問だ、ふむふむあ、そうだー、此処のルートを説いて、此処を割って、よーし。姫がケーキと紅茶を持って、どうヤマグマ解けないでしょう。
私が三時間かかったの、あれれ、凄い、ううーん、よく解ったね。
あーあ、数学は完璧だわ。先生もお手上げ、一人で十分だよ。
イチゴとモンブラン。
ヤマグマはモンブラン、此処のケーキ屋さんなかなか美味い。
姫、はい一口、あーん、ヤマグマ東京の大学に行った方が良いんじゃない。
うーんいや信大が、妥当だよ。
東京物価高でなかなか難しい、でも、ほら結花さんに逢えるよ。
うーん、ちょっと逢いたいなぁー。
またまたいきなり姫のパンチが、ヤマグマ鼻の下が伸びている。
獅子ブナの森で、何か有ったんだろうと。
あれー嫉妬かなと言ったらまた一発パンチが飛んで来たが避けて、瞳にKissを、ヤマグマからのご褒美と。お母さんが、夕御飯と。

いよいよ大学入試が始まる。
N県は初めてだ、なんか空気が爽やかだ。
試験も終り、帰りに東京に兄貴に逢う約束をしていた。しかし東京はデカイなぁ。兄貴と新宿駅の広場で逢う約束をしたが、あまりにも広すぎるが、兄貴が手を振っている。
久しぶり、ヤマグマ、足、足分からないな、完治したのか。まさか、義足だよ。
あの日の事を、お酒を飲みながら話を。そんな事も有るのか。
その時一緒に居た、結花さんとは、会っているのか、いやあれから逢っていない、連絡先は分かるよ。兄貴が会いたいと。住所と電話番号を見せると、あれ、近いぞー、それと俺の住んでいる所だよ。
ヤマグマ君、電話してみたら。
あ、もしもし、ヤマグマ君、なんか今日、電話が来ると、
今東京の兄貴と会っているんですが、良かったら来ませんか。
今すぐに行くわと。
久しぶり、会いたかったよといきなりKissを。
おいおいと兄貴が、これだもんヤマグマは。
どうだった試験は、うーんまあまあかなぁ。信大かぁー、東京に来てくれるとばかり思っていたのに。ごめん、やっぱり東京は苦手。
人が多すぎるよ、動物には苦手な場所。
アハハそりゃそうだ。と兄貴が。
三月に獅子ブナの森に行くよと、兄貴も行きませんか。ごめん、三月は無理だよ。結花は行けるよと。
またその時に。さぁー帰るかと三人で兄貴の家へ。
初めましてと、奥さんに。いつも聞いていました。
ヤマグマ君の話は。そちらは、ヤマグマ君の恋人、いや違います。
ちょっとむっとした顔で、結花と言います。
さぁー朝まで四人で飲み明かした。
翌朝、結花さんに駅まで送ってもらい、
又三月にと
続く


一人で夢中Nへ
  1. 2007/08/16(木) 08:59:39|
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日の出に向って

20070815052443
目の前に真っ赤に燃えた 太陽が 東の空から 北へ
  1. 2007/08/15(水) 05:24:43|
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短編番外編

一人で夢中L

獅子ブナの森が懐かしい、あの森に十日間、不思議な事ばかり、右足が良く成るなんてどうしてだか、今も解らない。
そんな事を考えていたら、いきなり姫が後ろ頭に一発、こら何を考えていると、今は明日からの大検の試験勉強を。
ねぇヤマグマ、獅子ブナの森に誰と一緒に居たのと。
え、結花さんと言う人で偶然車に乗っけられて、彼女が獅子ブナの森を知っていたので、付いて行った。
しかし凄く逞しく生き抜いている木々でした。
今度一緒に行きたいと言うが、少し怖い顔して、姫は睨む。
さぁー勉強、勉強、勉強と言う。
あー疲れたね、少し休憩しようと、姫がおむすびとお茶を持って来てくれるが、あれ、タラコのおむすびは姫だけ、ヤマグマは梅干しが良い。
俺ちょっとトイレにと行く、廊下に出ると、先生がヤマグマ君ちょっとちょっとと、呼び掛けて、瞳の気持ちが高ぶっているから、気を付けてと。
試験が終ったらまた試験だから大変だ、いえいえ家庭教師が良い先生だから大丈夫ですと。
こらトイレはと姫が叫ぶ、うかうかしていられない。
いよいよ試験会場に、あれ結構居るんだ。
大検はみんなライバルじゃないから良いが、しかし真剣な顔だ。
これから三日間この会場で試験をと教官がでは、始めと一時間目は現国、やったー姫感が良い、楽々に、四十分も時間が余る。
二時間目は数学、計算はまぁまぁだが、時間一杯係るがなんとかなった。
三時間目は英語、難しい、難問題ばっかり、う・・・・・解らない。
ふと姫の顔を思い出す。
にこやかに、微笑みが頭に浮かぶ。
そしていつもまにか三日間があっという間に過ぎて、結果発表が、どうにか合格、良かったねと姫に、ご褒美をと、久しぶりに姫の唇が。
さぁー次は大学入試だが、何処を受けるのと、姫が、うーん、信大を、家賃も安いし、あこがれの北アルプスが近いし、でもちょっとだけ東京の大学もと思ったが又詮索されるのが怖かったから、言えなかった。
結花さんどうしているかなぁと、思ったが、又いきなり姫のパンチが。
こらこら、これからは、大学入試が控えているんだからねと。姫、お願いがある、今度の日曜日に山に一緒に行かないかと。姫、喜んで行くよ。
日曜日の朝、あれれ、お父さんもお母さんも一緒に、ヤマグマの思い出場所行きたいと、はぁー
じゃー皆で行きましょう。と、お母さんが嬉しそうだ。
N市からS村まで車で約二時間、車を置いてから、三十分、ヤマグマ君本当に義足なのかと、お父さんが言う、さぁーもうちょっと、此処が育った所ですと。
じゃーおかずをと、岩魚を四匹を釣り上げる。
瞳さんあの木の下に、マイタケが有るよと、一緒に取りに行こう。
ヤマグマ待ってよ、さぁー採って、え、これがマイタケ、ちょっと遅かった。
この先にナメコが有るはずと瞳こっちこっちと、手を取る、ほらナメコがブナの倒木に一面に、採れた採れたと、下へ行こうとすると、瞳がちょっと待ってといきなり・・・・・こら山の神様が怒るぞーと。
ズボンのポケットから一本のワンカップを取出し、此処お爺の墓なんだ。
お爺心配かけて済みませんでした。
でも今は幸せです。瞳と一緒にいます。
秋のブナ林に逢えて良かった。森よありがとう。
続く

一人で夢中Mへ
  1. 2007/08/14(火) 19:03:39|
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越後平野に

20070814090029
流星群の終りに 東の空から 真っ赤な太陽が いつになく大きな まん丸な太陽が また暑さの予感 潟の周りに いつもまにか 親子連れの姿が お休みの日には お父さんは朝寝坊が 主流だが子供の為に かぶと虫採取に 暑い1日が
  1. 2007/08/14(火) 09:00:30|
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短編番外編

一人で夢中K

獅子ブナの森を三日間かけて結花さんと歩く、周りには想像以上の森と水源、特に出坪が三ヶ所も有る。
ブナの滴が吹き出しているのか、地下に浸透した水が吹き出しているのか、想像以上に森に驚く。
巨木のブナ、ミズナラの木々がゆっくりゆっくりと時を刻んでいる。
とんでもない木を見つける。
この木は、凄い凄い凄い、今迄数百本の獅子ブナを見たが、この木は、結花さんが神様、妖精、いやメデューサだと、俺は決めた。
メデューサの根元で今日は眠る事に、結花さんと二人で、そして最後の夜に。
メデューサの枝の間から満天の星が、天の川と流れ星が幾つも流れて行く。
徐々に星が消え去って。
朝が始まる、帰り足は軽いが切ない。
また逢に来るぞーと言い残しかえる事に、そして結花さんとの別れ。
逢えて良かったねと結花さんに。
ありがとう、あの場所で会えなかったらと思い返す。そして又結花さんと逢う約束をして別れる。
その足で、歯医者の先生に逢に行く。おおー帰ったかと先生に。おいどうしたその足、確か義足だったよなぁー。不思議そうな顔でこっちを見る。
不思議な話をするが、そんな事有るのか、しかしヤマグマ君怖いぞーと、え、瞳に何も言わないで出かけて行ったのか。
いや一様話しをして出掛けました。
あ帰ってきた、しかしいきなりのパンチ、あ痛い、姫、相変わらず手が早い。ごめんなさい。
学校辞めたなんて言わなかったじゃない。
そーだっだっけ、ごめんなさい。
瞳もっと驚く事が有るよと先生が、ヤマグマ君の足が普通に、奇蹟だ。
いや先生、義足は義足です。でもなんか違うが。
姫は、それよりこの先はと、大学は、うーん困った。
大丈夫、大検にと、いい、私が絞るから覚悟しなさい。
そして此処に下宿しなさいと。
大検受験勉強が始まる。
続く


一人で夢中Lへ
  1. 2007/08/14(火) 04:07:37|
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ペルセウス座流星群に

20070814032253
真夏の夜の中に 流れ星に逢に佐潟湖に カメラをセット中に 数十個の流れ星 頭上に流れ星が こんなに 一回で流れ星に 幾つものお願いしても ダメかなぁ 手巻きラジオから 懐かしい音楽が あの素晴らしい・・・ しかし今三時を 過ぎても この暑さに 流れ星に暑さを と 祈る
  1. 2007/08/14(火) 03:22:54|
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短編番外編

一人で夢中J

朝の霧にブナ達が一成に俺の周りに集まり、ひそひそと何かしている。
見るとブナ達が一つ一つ自らのエキスを、俺の身体に落としている。
体に心に、力強いブナのエキスが広がり、あの痛みが消えて去く。
太陽の光が差し込んでくる、今迄あった霧が徐々に、天に上り、いつもの森が、見え始めたが、どうしてか結花さんが隣で寝ている。身体中の痛みが消え、体が軽くなったような、結花さんを起こさないように、水を飲みに、穴から出て森達におはようと、なんだろう皆がにこやかに見える。
ブナの滴が集まる泉に手を入れて一口飲む、身体中に新しい血が流れた感じがした。
そして足が軽い、痛みが消えていた。
ヤマグマ君と、結花さんが不思議そうな顔をして、声をかけて、そんなピョンピョンしてどうしたのと、え、知らない内に足が軽く、前みたいに歩けるようになった、義足の足が体に。
朝起きたら、身体中が生まれ変わったみたい。
さぁー朝食を、昨晩のミズ汁を雑炊に、結花さんの笑顔がまた良い。
このブナの森は妖精の森か、しかし人間達は、此処を奇形ブナと看板にしてある。なんて嫌な言葉で表現をしているのだ。
今日から獅子ブナの森と改名することに。
続く


一人で夢中Kへ
  1. 2007/08/13(月) 11:39:07|
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短編番外編

一人で夢中I

初夏のさわやかな風が沢を渡って来る、懐かしい匂いと一緒に。
これがブナ、心臓がパンクしてしまう、感激と感動で涙が止まらない。
ブナ達がようこそと、ゆっくりゆっくり休んで、楽しんで、おいお前足が悪いのか、いいからおいらの腕に来いと、目の前のブナが声をかけてくれた。
このブナの森を見てごらん、君の知ってるブナと違っだろう、此処のブナ達は豪雪と噴火と人間の為に生き抜いて来た仲間たち、ブナだけじゃないとミズナラのあがりこが言う、まあ二人ゆっくり心を休んで。
ヤマグマ君ねーお腹空いたねと結花さんが。
そう言えば、全然食していない、よーし俺が作るよ、得意な食材が一面に有る、結花は何を、あそこの木の根元にあるきのこを、それと来る途中沢にクレソンが有ったのを摘んで来て下さい。
俺は取り合えず、飯ごう炊飯して、ミズときのこを炒めて、クレソンを乗っけて、結花さん遅いなぁ。
ちょっと行って見たら、沢にあれは妖精かと、素っ裸で水浴びをしている結花さんが眩しい、初めて女性の裸を見てしまった。
しかし綺麗だ、ブナに守られてブナの雫の沢は。
しかしお腹空いたーと叫んだ。
ごめんなさい汗だくだったので水浴びを、ねぇ私の身体どうだった。
初めて女性の身体を見た。妖精の様だった。
さあご飯を、美味いねと、ヤマグマ君料理が上手だね。ねぇ私此処でしばらく居たいなぁヤマグマ君は、俺はしばらく居る。
なんか離れたくないと。
夕日で雲が紅く染めて、森の中に風が通り過ぎて行く木々の葉がゆらゆらと揺れ森がだんだん夜の世界に。葉と葉の隙間から満天の星空が誰かに呼び掛けて来る、おーいヤマグマお前の足を治してあげるぞーと、微かに聴こえて来る。
結花さんが足見せてと、優しくマッサージをして。
なかなか凄い筋肉だね。
がきの頃から山や通学で鍛えたからかなぁ。
ありがとう、もう寝ようと俺はあの木の根元に穴があるからと、結花さんは隣の木の穴の中へどうぞと、互いに穴の中へおやすみなさいと。
木々が足を見ている様で、何かが身体を触れていく、何だろうと見ると、小さなネズミいや違う、ヤマネが痛いと言って木を登って行く、あごめんよ先客が居たのが分からなかった。
ごめんよ、怪我無いか、大丈夫だよと言って、立ち去った。
ヤマグマ君何か有ったのと結花さんが、今ヤマネが此処に居たんだ、痛い痛いと言いながら木を登って行っちゃった。
いつも間にか眠って、朝霧が辺り一面隠している。
う、おかしいぞー、足が
続く



一人で夢中Jへ
  1. 2007/08/11(土) 13:20:33|
  2. 短編
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雨上がり

20070810135142
小京都角館に 雨上がりのしだれ桜 垢が落ちて 涼しげに そよぐ風に 誘われ観光客が 夏の観光シーズンが
  1. 2007/08/10(金) 13:51:42|
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短編番外編

一人で夢中H

退院そして退学した。
この足でどこ間で歩けるか試したくなり、一日何キロと決めずに、取りあえず次の町S市迄歩いて見ようと、しかしやっぱり左足に負担大でなかなか歩けない、一歩一歩と歩き、確実に前に進む。
リュックサックにお米と飯ごうと塩、固形燃料と雨具、古新聞を入れて歩く。
こんなに片足補足が大変とは思いもしなかった。
出発して三十分も経たないのに汗だくで、今迄の事を考えるとどんな事も出来たのに、これは苦しい、止めたい、汽車に乗って瞳さんの所に帰りたいと思うが、今此処で諦めたらあかん、そうだS市に着けばご褒美が有る、きっと楽しいご褒美が。
何とか十五時間で着くが、ご褒美どころじゃない、足の裏にマメマメマメだらけ足が重い、おまけに痛い、メシを炊く事すら出来ない、近くの店屋でコッペパンを買う、そして駅の椅子に横になり睡眠を、横になるなり爆睡。
しかし朝は早い、駅員の人に起こされる。お客さんが来るから邪魔、さっさと出ていけと。ビッコの足を見てお前は体が不自由なのか。いや違いますと、言うがなんと右足が床に落ちている。あーあ足よ付いていろと。駅員さんがごめんよ、駅員室に来い、朝飯をご馳走してやるよ、但しご飯と生卵だけだが。しかしどうした、そんな足でどこ迄行くのかと聞かれる。一昨日退院してこの身体でどこ迄歩けるかと言う。
障害者手帳はと聞かれるが、いや自分の不注意でこの身体になったので、そんな事出来ない。
手帳を持っていれば汽車代が半額になるよと、いや自分がやった事だから、甘える訳にはいかない。
ご馳走様でした。
さあ出発だ、よーし頑張ってM市まで行くぞー、しかし足の奴が又悲鳴を出し始めた。そうしたら一台の車が止まり、どこ迄行くのと聞かれる。いや歩けるとこ迄。まあ乗りなさい痛々しくて見ていられない。
私は東京でナースをやっている結花と言います。
貴男は。
俺ヤマグマです、今歩く練習をしながらリハビリを。
普通リハビリは病院でやるんだよ。
そう普通は、でも先立つお金が。
何言っているの。
お金なんか後からで良いんだ。
まあ一緒に行かない。
ありがとうと言うが、リハビリをしないと。
此処に名ナースがいるじゃん、ラッキーと思いなさいなんてね。
北へ北へと、いつの間にか海が見え始め、いびきをかいて寝ていたらしい。
良く寝ていたから起こさなかった。
今秋田県だよ。
え秋田、結花さんはどこ迄行くのですか。
象潟にブナの森を見に来たの、なんか凄いブナの森が有るとか聞いたの。
ブナかあー、俺の住んでいた所は辺り一面ブナとトチの木とミズナラの森、今頃はアカショウビンがさえずり、川では岩魚が跳ね、毎食岩魚に山菜、丁度一年前に滝を登り少し手前で滑って墜ちてこのざまさ。
さぁーこの先は徒歩だよ、ゆっくり歩いて、鳥海山の噴火した時の岩がごろごろ歩きづらいが、おーお凄いこれがブナ。
続く


一人で夢中Iへ
  1. 2007/08/09(木) 15:15:20|
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夏の雲に

20070809141510
鳥海山は恥ずかしいのか 夏の雲に隠れて 今にも泣き出しそう 夏 夏休み 海岸には県外の
 ハイカー 家族でキャンプ 残り少ない 夏を
  1. 2007/08/09(木) 14:15:11|
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立秋の雷の朝

20070808074904
一年は早い早い早い 来週はお盆 この一年の早さに 巳も心も体も
 付いて行けない 夏の終の雷か そして秋の始まり
  1. 2007/08/08(水) 07:49:04|
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久しぶりに高杖高原に

20070807084128
Pロマネスクに急遽宿泊 昨年の天体ショーは 凄かった 光る稲妻、鳴く雷 強く降る雨 木々に打ち付ける 秋が楽しみに
  1. 2007/08/07(火) 08:41:29|
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短編番外編

一人で夢中G

秋の空が病室の窓から見える。中庭の木々も色づき紅葉シーズンに、しかし足が機能しない。
入院して早七ヶ月が経ち、いつの間にか、髪の毛が真っ白に。1日九本の点滴をしていたらしい、俺にとっては1日の出来事に過ぎなかった、浦島太郎状態に。頭は動けるようになり、体も、しかし右足の義足が今一つ合わない、リハビリに向う気力がない。毎日姫が見舞いに来てくれる。雨が降っても、台風が来ても、毎日来てくれる。
でも苦しい。
自分の不注意で、気が緩み滑落してしまった。
みんなに迷惑をかけて、このままで良いわけないが、体が動かない。
姫の大学入試が近いのでは。私完璧だから心配しないでと言うが、それよりもヤマグマ歩けるようにリハビリしなさいと、松葉杖で尻を叩く。こら病人に向って叩くとは。ちゃんとリハビリして歩けるようになったらご褒美をと言う。
ご褒美が欲しい、じゃーあ頑張るか。
姫の試験が終り、発表を待つだけの間も毎日ムチを持ってリハビリにやってくる。
Eyeのムチも痛いが、一歩一歩歩けるようになった。
ヤマグマご褒美と初めてのFIRSTKissに・・・・・
心はドキドキ・・・・・・まさか病室で俺のFIRSTKissがまさか病室で、なんかショックだったが、俺は一年前から姫の事が好きになり、会うといつも心がドキドキしていた。
姫は医学部に見事合格。
それから一週間後に俺も退院した。
退院と姫の合格祝いに姫のお父さんがお祝いパーティーを、やってくれた。
俺は瞳さんのおかげで、生命を頂きました。
瞳さんありがとう。
叔父さんお母さんありがとうございました。
この二年間家族にして頂きありがとうございました。
叔父さんが今日は最高の日ださぁー乾杯とワインを、楽しい食事会、洗い物の手伝いをして、今日は瞳さんの家で宿です。
じゃーあ、おやすみなさいと言って離れに行く。
五分もしないうちに姫がやって来て、リハビリ頑張ったねと言ってくれた。
いや毎日のご褒美の・・・ヤマグマ私、君の事が大好きです。
俺も初めて会った時から心が・・・・・
柔かい瞳のくちびるが大好きと
朝まで俺と一緒にいた。
だが一つだけ内緒にしていた事が有った。
学校を退学した事を誰にも言っていなかった。
朝食を頂き、リハビリに行くふりをして旅に出た。
歩いて歩いて何処まで行けるかを。
続く


一人で夢中Hへ
  1. 2007/08/07(火) 06:29:19|
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空からの贈り物

20070806175114
夕立が天から稲妻 あちらこちらから 稲妻が雷様を連れて 四方八方に 落ちて木々をイライラ させる 時にはヒョウが 交じり 強さを物語って 夏の
  1. 2007/08/06(月) 17:51:15|
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短編番外編

一人で夢中F

ブナの新緑が眩しいナラ沢から悲痛な叫び声が、沢の中にこだました。
落下して行く途中なのか、過去の事が蘇る。
まだ産まれてまだ浅い頃の事、茅の小さな小屋の中に数人の人がお祈りの儀式をしている、誰かの葬式、それは俺の母の葬式だった。俺を産んで、一年で他界、その後、三歳位か子供達が六、七人、大人達が大声で叫んでいる、火事だ火事だと雪が降りしきる中で、何とか助かったのか、近くの牧場に逃げ込んだらしい。
こんな子どもは家には置いて置けないと話し合いをしている。
そうだ、内地のS市に電話しているらしい、そしてお爺に連れられオホーツク海が見える地を後にした。
微かに残る記憶なのか、しかし夢の中なのか。
ブナの森の中にお花畑が一面に広がり、子供達や大人達が楽しそうに笑いあっている。
それを過ぎると霧の中を数日歩くと、大きな紅い川が、途中何人かが、川の中に吸い込まれて行くのが見える。助けて助けてと、悲痛の声が、俺は何とか渡れたが、お爺が俺の前にいるではないか。その前に見覚えの有る女の人、お母さん、お父さんと声を出すが聞こえないのか、お父さんお母さんと、瞬間にお爺が帰れと。
お爺が叫ぶ、一瞬、眼が開く。目の前に点滴と、兄貴と和君と瞳さんの顔が見えたような、耳元でヤマグマしっかりと生きて生きて生きてと微かに聞えるがまた夢の中に吸い込まれて行く。数日眠って、ナラ沢の森が呼んでいる、けたたましい救急車の音数人の人の声が頭の中を駆け巡る。
瞳先輩が俺の手を握り、先輩の涙が俺の頬にあたる、目が開く、瞳何しているのと言うとまた大粒の涙で頬を、やったー生き返ったと和君の大声、そして兄貴が体を抱き締めてくれるが、俺は身体中が痛かった。
お前は和君に助けられたんだと、いや瞳さんから電話が来て、急いでナラ沢に行ったんだ。
瞳先輩は誰か知らないお爺さんが耳元でヤマグマがナラ沢で倒れているからと助けに行ってと。
それからヤマグマの部屋で和君の電話番号を見つけて電話しました。
和君は最初たまげたよ女の人からの電話でまさかヤマグマがナラ沢で。
兄貴もお爺から聞いたと、しかし今日は暑いと俺が言うと、そうだ夏も終だと和君は言う。
え、夏、いや待って夏、何を言うか、まだ新緑の春じゃないか、瞳先輩が、ヤマグマを見つけたのが確かに新緑の五月だったが、ヤマグマは三ヶ月意識が無かった、Doctorは多分、植物人間にと、決して眼は開かないだろうと、言っていた。和君が言う、毎日瞳さんが看病していたんだと。
ヤマグマの養父母は三日間だけで帰ったよ。
え、N市から毎日ありがとうと。
何を言っているかと、此処はN大病院だよと。あちらの病院では機材が無いから此処に。
ヤマグマ瞳さんが居なかったら、お前は生涯植物人間にと兄貴は言う。
ヤマグマの病名は全身打撲、脳挫傷、右足の切断、こんな状態で生命があるのが不思議。
続く


一人で夢中Gへ
  1. 2007/08/06(月) 05:10:32|
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短編番外編

一人で夢中E

晩秋の季節、もう直ぐそこに冬がやってくる。
期末テストも後一週間でやってくるが。
下宿は学校の近くにする事に、姫の所は家庭教師だけに、とても下宿は出来ないと断った。
だが心は痛んでいる。
しかし期末テストは姫のおかげで、成績もUpし嬉しく、姫の家に報告に行くと、お父さんが迎えてくれた。
成績がUpした良かったけど、なぁーして家の下宿を断ったのかと、それは・・・お母さんがお父さん鈍いからと、晩御飯を食べて行ってと、今日お寿司をと、えお寿司とはと聞き返した、初めて食べる、お刺身はいつも岩魚だけだった。
ついつい美味く姫の手と触れると、ドキッと。
冬が例年にない大雪で、N市も、朝早くから除雪車が道路の除雪がやってくる。歯医者の駐車場も除雪が大変で毎朝除雪を、いつもお世話になっているので、先生や奥さんの起きる前に終らせる。
やっぱりヤマグマ君が除雪をと姫に。
あ、いつも家庭教師やら晩御飯を頂いているから。
ありがとうと姫は言う。
姫は何処の大学を受けるのかと聞くと、やっぱり医学部をかなぁと、じゃあN大学かなぁと言うが、ヤマグマ君は、俺は、学費も無いから就職かなぁと言う。
いよいよ進級に二年生に、姫は医学部受験コースへ行く。
春の息吹きに誘われて、山に急にブナ林が見たくなり、ナラ沢へ行く、そう言えば昔お爺がナラ沢の奥にもう一本の沢が有ると言っていた。
まだまだ残雪が残り、行きやすいが、目の前に高さ三十メートル位の滝が音をたてて水が落下している。
よーしあの上に行って見ようと岩場を登り後1メートル位の所で足が滑り、そのまま落下してしまう。
あーあ・・・・・
続く


一人で夢中Fへ
  1. 2007/08/05(日) 18:28:53|
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日本列島災害列島

20070804104056
台風で九州、四国 日本列島縦断して行く 7月、8月夏休みの 真っ最中に 山海は災害列島に しかしこんな事で 負けない人々 東北地方は夏祭り 昨日までの暑さは 消え 涼しい強い風が
  1. 2007/08/04(土) 10:40:56|
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